社団法人日本社会福祉士養成校協会

第19回社会福祉士国家試験
『受験者の声』

●当協会の「平成18年度社会福祉士全国統一模擬試験」を受験され、第19回国家試験を受験した皆さまから、国家試験の感想や勉強法など貴重な『声』をお寄せいただきました。
 第20回国家試験を目指される皆さまにとっても、参考になると思います。

2007年3月31日(合格発表日)から5月30日までの間、当協会ホームページ上でご意見の募集を行った結果、
計176件の「ご意見・ご感想」をいただきました。下記ご意見は
いただいたデータをそのまま掲載しております


< 第19回社会福祉士国家試験のダウンロード:午前の部午後の部 >

< 第18回社会福祉士国家試験のダウンロード:午前の部午後の部 >


【アンケートの概要】回答者数:176名

<属性>

Q-1:卒業養成校種別
学校種別
人数
%
一般養成施設
93名
52.8%
4年制大学
72名
40.9%
短期大学
2名
1.1%
専修学校
4名
2.3%
大学院
3名
1.7%
その他
2名
1.1%
合計
176名
100%

Q-2:通学・通信の別
通学・通信
人数
%
通学課程
83名
47.2%
通信課程
93名
52.8%
合計
176名
100%

Q-5:性別
性別
人数
%
91名
51.7%
85名
78.3%
合計
176名
100%

Q-25:受験勉強に使用した参考書等(複数回答)
書籍名
人数
回答者数の%
社会福祉士養成講座(中央法規)
57名
32.4%
社会福祉士養成テキストブック(ミネルヴァ)
5名
2.8%
社会福祉学習双書(全社協)
6名
3.4%
必携社会福祉士(筒井書房)
66名
37.5%
社会福祉士受験ワークブック(中央法規)
86名
48.9%
社会福祉士国家試験問題分析と受験対策(久美)
29名
16.5%
社会福祉士国家試験解説集(中央法規)
53名
30.1%
すらすら覚える社会福祉士受験暗記ブック(中央法規)
30名
17.0%
過去問一問一答+α(中央法規)
34名
19.3%
社会福祉士国家試験模擬問題集(中央法規)
64名
36.4%
国家試験直前模擬問題集(久美)
10名
5.7%
社会福祉士国家試験模擬問題集(一橋出版)
13名
7.4%
社会福祉士のための基礎知識(中央法規)
6名
3.4%
国家試験対策一問一答(ミネルヴァ)
12名
6.8%
厚生労働白書・国民の福祉の動向
46名
26.1%
福祉用語辞典類
70名
39.8%
社会福祉小六法類
90名
51.1%
<その他参考書等>

国試対策'07(医学評論社)、国試シュミレーション(福祉教育カレッジ)、保護のてびき(第一法規)、社会福祉士過去3年問題集(成美堂出版)、社会福祉士国家試験重要問題完全チェック2007(中央法規)、LEC社会福祉士合格講座?・?(LEC)、社会福祉士過去3年問題集(成美堂出版)、介護保険の手引18年度改正版(ぎょうせい)、はじめての社会保障(有斐閣)、障害者自立支援法の解説(全社協)、ケアマネの手引き(受験用:日綜研)、ユーキャンのテキスト、社会福祉士試験直前対策ブック(成美堂出版)、社会福祉士国試対策07共通科目編・専門科目編(医学評論社)、社会福祉のあゆみ(有斐閣)、必修事項と範例問題(株みらい)、国家試験問題集(コンデックス情報研究所)、国試シミュレーション(福祉教育カレッジ)、詳解社会福祉士過去3年問題集(成美堂出版)、インターネットの情報、ネット「やまだ塾」、東京アカデミーのテキスト、社会福祉士過去問500題徹底攻略(新星出版社)、ソーシャルワーク法学(たけしま書房)、キーワードシリーズ(中央法規)、社会福祉6法(ミネルバ)、社会福祉士直前対策ブック(成美堂)、過去問社会福祉士国家試験対策(秀和システム)、社会福祉士基本問題集2007(誠文堂新光社)、生活保護の動向平成18年版(中央法規)、保護の手引き平成18年度版(第一法規)、図表でわかる!社会福祉士国家試験のポイント50(ボンソワール・プロダクション)、必須事項と範例問題関連4科目編(株みらい)、社会福祉士国家試験重要問題完全チェック(中央法規)、社会福祉士過去問エキスパート(日東書院)、社会福祉士基本問題集(誠文堂)、本試験型社会福祉士国家試験問題集(成美堂出版)、、虫食い問題による実力度チェック07社会福祉士国家試験専門問題・共通問題(ユリシス出版部)、国試看護シリーズ「イラストで見る診る看る老年看護」(医学評論社)、社会福祉士国家試験過去3年頻出重要問題2006(一橋出版)  社会福祉国家試験対策(東京アカデミー)、大学の対策講座資料、模擬試験問題 など

Q-30:受験した模擬試験の種類(複数回答)
模擬試験主催
人数
回答者数の%
日本社会福祉士養成校協会
138名
78.4%
日本社会福祉士会
74名
42.0%
中央法規出版
54名
30.7%
LECリーガルマインド
22名
12.5%
東京アカデミー
33名
18.8%
福祉教育カレッジ
15名
8.5%
学内の模擬試験
34名
19.3%
その他
17名
9.7%
受験していない
11名
6.3%

Q-31:受講した対策講座の種類(複数回答)
模擬試験主催
人数
回答者数の%
日本社会福祉士養成校協会
33名
18.8%
日本社会福祉士会
21名
11.9%
中央法規出版
18名
10.2%
LECリーガルマインド
11名
6.3%
東京アカデミー
13名
7.4%
学内の対策講座
53名
30.1%
その他
12名
6.8%
受験していない
57名
32.4%

Q-33:第19回国家試験で難しいと思った試験科目(複数回答)
科目
人数
回答者数の%
社会福祉原論
146名
83.0%
社会保障論
71名
40.3%
公的扶助論
25名
14.2%
地域福祉論
50名
28.4%
心理学
19名
10.8%
社会学
60名
34.1%
法学
57名
32.4%
医学一般
7名
4.0%
老人福祉論
24名
13.6%
障害者福祉論
29名
16.5%
児童福祉論
9名
5.1%
社会福祉援助技術
5名
2.8%
介護概論
1名
0.6%
特になし
2名
1.1%

>>第18回国家試験合格者の声はこちらから。

No. Q-8:国試受験回数 Q-9:第19回結果 Q-10:第19回自己採点 Q-24:本格的に受験勉強を開始した時期 Q-27:H18年4月〜9月の勉強方法 Q-28:H18年10月〜12月の間の勉強方法 Q-29:H19年1月の勉強方法 Q-32:有志による勉強会参加状況 Q-34:第19回国家試験の感想 Q-35:当協会H18年度模擬試験の意見・感想 Q-38:当協会の取り組みへの意見
1さん 初めて 不合格 82点 平成18年11月       1回から3回      
2さん 初めて 合格 100点 平成19年1月 社会福祉士受験ワークブック 共通科目・専門科目(中央法規)の項目別にチェック 外部模擬試験や校内模擬試験を受験して、解答・解説を基に不足している知識を参考書等で補い、自分のノートを作成し、いつでも見返すことが出来るようにしました。 社会福祉士国家試験解説集(中央法規)の過去5年分を何度も繰り返し、それでも尚、不足している知識を参考書等で確認し、重要項目のみをまとめたノートを作成しました。そのノートはいつでも持ち歩き、すぐに読み返すことが出来るようにしました。 21回以上 例年の国家試験は、制度改正を中心とした設問が非常に多い傾向だったと思いますが、第19回国家試験は基本的な事項や社会福祉の基礎を問う問題が多かったので、試験問題の傾向が変わったため難しく感じました。 国家試験問題の傾向に近い出題内容で国家試験本番の予行演習の気持ちで受験することが出来、とても良かったと思います。 出来れば模擬試験の回数を増やしていただきたいと思います。
3さん 初めて 不合格 67点 平成17年11月 レポートを提出し、科目修得試験を毎月受け、スクーリングに出席し、単位を取得しました。 10月は実習に参加し、11月に入ってから、本格的に勉強をはじめました。受験ワークブックに書き込み、目を通してから、過去問を解いていきました。5年分を4回、その前の2年分を1回解き、模擬問題集を解きました。 一問一答+αを2回解き、間違いを見直しました。 参加していない 今までに見たことのない問題が多く、戸惑いましたが、総合的な福祉に対する力と姿勢が問われているような感じがしました。福祉についてもっと研究し、積極的に関わっていけるように勉強するべきだったと反省しています。 自宅模試でしたので、時間を計りましたが、オーバーしてしまい、結果も散々でした。試験の厳しさを学ぶことができて、いい経験だったと思っております。 大学を卒業してしまったので、個人的に模擬試験や直前対策講座をできましたら受講したいと思っておりますので、書店やインターネットで、大々的に宣伝していただけると助かります。これからもお世話になりますが、宜しくお願い申し上げます。
4さん 初めて 合格 111点 平成18年9月       18回から20回      
5さん 2回目 合格 85点 平成18年12月 H18年7月に中央法規の対策講座に参加し、モチベーションを上げてから問題集を1日10問解いて解説を読むことを9月まで続けた。その途中、同じく中央法規の模試をあまり勉強していない状態で受け、出来が悪いことでモチベーションを上げることもした。 問題集を地道に解きつつ11月の統一模試を受け、そのとき苦手だった社会保障論を克服するべく「はじめての社会保障」(有斐閣)を読み始めた。 年が明けてから前述の「はじめての社会保障」を読み終え、ひたすら苦手科目を中心に問題を解いては解説を読み、参考書に書き込みを入れることを繰り返した。あまり点数に結びつかなかった科目もある一方で、苦手だった社会保障論、医学一般は得意科目、又は苦手だけは克服することができた。 参加していない 傾向の変わった前回(18回)の試験のつもりで準備していたため、17回までの傾向に戻った感じがした。前回・今回とコロコロ問題の傾向が変わるので、そういった部分で今年も難易度は高かったと思う。 奇をてらったような問題がちょろちょろ出てくる本番の試験と違って、割とオーソドックスな知識を問う問題が多いように感じる。実力を測るには適当だと思う一方で、本番で出てくる難問・奇問に対する準備にはならないと思う。  
6さん 3回目 合格 89点 平成18年9月       参加していない      
7さん 初めて 合格 96点 平成18年12月 H18.5〜 2周間に1教科のペースで参考書(LEC)を通読、その後、過去門を一門一答で一教科につき200問を解く H18.10〜11まで、2週間に一度、模擬試験を受験H18.12より本格的に受験勉強開始   →受験した模試再度を解き直す   →間違えたところを参考書(LEC)(中央法規)で確認   →必携社会福祉士(筒井書房)に書き込む   →模擬問題集(中央法規)(久美)を解く   →間違えた箇所は必携に書き込むこれを13科目繰り返す(1科目にかける時間は2~3日)・声を出しながら、書いて覚えた。・制度の理解が必要な科目から取り掛かった(児童福祉、老人福祉、社会保障、公定扶助、地域福祉、障害者福祉) ・空き時間(移動中・風呂)ではひたすら一門一答(ミネルヴァ)を解く・模擬試験、模擬問題をひたすら解く。・間違えた問題は、参考書・白書で数字などを確認 参加していない 社会福祉原論が非常に難しかった。参考書の精読だけでは、太刀打ちできず、社会福祉の視点から時事問題を読み解いていく力・どれだけ関心を持ち理解しているかが要求されていると感じた。 解答・解説が丁寧でわかりやすかったので、模試後の自主学習が非常にやりやすかった。特に中央法規の参考ページの記載があって確認しやすかった ・直前対策講座が最終確認・モチベーション維持という観点から非常に役に立った。
8さん 初めて 合格 96点 平成18年11月 一問一答を週に二科目ずつ覚える ワークブックの暗記と過去問を交互に。 過去問と模擬問題を繰り返す。年表、人名録、図表をノートに書き出す。 参加していない しょっぱなの社会福祉原論が難問だったため、一日を通して難しかった印象。だが社会福祉原論と社会保障論以外は実際にはさほど難しくなかった。特に午後は昨年と比べて易しかった。 難しすぎた(76点)が、それをきっかけに危機感が芽生えた。簡単な模試では意味がない。よかったと思う。解答解説も何度も読み返し、十分活用した。 もっと早く合否結果が出るように厚生労働省に働きかけて欲しい。4月からの予定が立たなくて非常に困る。
9さん 初めて 合格 104点 平成18年10月 特に流れを理解していなかった。学校の教科の試験勉強としてしか勉強をしていない。むしろ、実習に向けての勉強をしていた。 久美出版の過去問からスタートした。達成度の尺度として各月に模試を受験し、それに向けて勉強を行っていた。テキストとしては「必携」を用い、一旦自分用に教科毎にコピーをして蛍光ペンでマーキングや書き込みをした。通学時間が長かったので「ワークブック」の内容をウォークマンに吹き込んで、移動中は聞いていた。12月の休みは予備校の冬期講習に参加した。 過去問題の見直し、受けた模試のやり直し、「必携」の二度目のマーキングおよび書き込み。 4回から7回 社会福祉原論のあの問題はなんだったのでしょうか?学ばせたいことは何なのか? 必要な知識は何なのか?設問の真意が伝わってきません。 試験委員が変わることは分かっていましたが、あそこまでコロッと変えてしまうと、受験者は戸惑います。出題範囲が広大なことは承知の上でも、あれはどうだったのでしょうか。軽く合格点以上でも、原論が0点で不合格の人が発生しています。努力に依らない、運が必要な試験ならば意味がないと思いました。 特に意見はありません。その時の自分の学習到達度の尺度として受験させていただきました。模試と本番の試験がリンクしないのは受験生として辛いので、今後も良い問題を作成して下さい。よろしくお願い申し上げます。 専門分野で法改正される部分が特に重要で、業務としても必要な物になるので、「老人、障害者、児童」の法律について重点的に学べる機会があるといいと思いました。(特に迷走する「介護保険と自立支援法」について。)よろしくお願い申し上げます。
10さん 初めて 合格 86点 平成18年5月 参考書を見ながら、大事なところをノートに書き、まとめた。9月からは、大学の受験対策講座を週に2時間受けた。レジュメ集を見ながら、大事なところをノートに書き、まとめた。 大学の受験対策講座を受けた。レジュメ集を見ながら、大事なところをノートに書き、まとめた。過去問、模試を受けて、間違ったところをノートに書き出した。 過去問、模試の間違ったところをノートに書き出した。 21回以上 今までの過去問や、参考書に出てきたことのない問題があったので、難しかった。最近の福祉の動向についての問題が結構あったので、普段から情報を得ておかなければいけないと思った。 国家試験と似た問題がいくつかあったので役に立った。  
11さん 初めて 合格 85点 平成18年11月 養成施設の通信教育で後期スクーリングに6日間通いました。それ以外は、何もしていません。 社会福祉士会主催の事前講習(鳥取県10月〜3日間、岡山県10月〜12月11回)を受けました。自宅では中々勉強できないので、主に講習会を中心にしました。【実際には加点出来そうな講習は1〜2科目しかなかった】この時点では社会福祉士会主催全国統一模試の受験回答で自己の基礎点が理解でき、この基礎店参考にした上で苦手科目の加点を狙いました。正直新制度は介護保険以外は捨てましたので、過去問を中心に1日最低2Pはやろうと決めて実行しました。それから、スカパーの医療福祉チャンネルの社会福祉士受験口座をDVDに撮って1回は見て、CDにダビングして通勤車中で聞きましたね。 過去国家試験問題を16〜18回をして、自己能力の基礎点は約80点はあることを確認し、最後の講習として貴社養協jascswの社会福祉士国家試験受験直前対策講座大阪会場を受講しました。結果として、これが一番加点につながったように思います【得点は正直少ないですが、共通科目は5点以上加点できたようです。特に公的扶助と社会保障は助かりました。医学一般と児童福祉論は今一の講義でしたが、すみません】 参加していない 過去問題が全く参考にならない感じがしました。18回から傾向が変わったみたいな感想がよく述べられていましたが、そういった意味では過去問とも18回とも比べて19回は新たな傾向?かなって思ってしまいました。(特に共通科目は掴み所がない感じでしたが、専門科目は逆に易しい感じかな)しかし、難しい試験であるには間違いない!。 あと試験選定委員の性格か?法改正や制度改正の目玉には余り触れずに、改正の隅っこにあるような制度や施設を選んでいた・・・幅広い知識を必要とするという意味では必要なのでしょうが、もっと大きな改正の目玉について出題すべきと感じました。つまり、幅広い知識を問う試験と言うより、はっきり言って落とす試験問題になっているのではないでしょうか・・・。 質問30では模擬試験は受験せずとしておりますが、受験直前対策講座で模擬試験を購入して自宅へ帰ってから、やってみました。81点でした。(トホホ・・・専門科目は本試験より、社養協の模擬試験の方が難しく感じました。) 私が終了した養成施設(ヒューマンウェルフェア広島)は社養協に加盟していない為、社会福祉士国家試験受験直前対策講座が受講できるかどうか心配でしたが、受講させていただきありがとうございました。合格させて頂けたのはあの講座のお陰と思っています。ただ、未加盟の養成校の受験生は多分知らない人が多いと思います。養成校の加盟率を是非高めて下さい。例えば会員と準会員に分けるとか大学系と専門系に分けるとか、大所高所に立って介護福祉士養成施設協会と合同で上部団体を作るとか・・・(三団体のような組織)将来を見据えて下さい。【因みにヒューマンは何故加盟しないのかと問合せをした所、加盟金とそれに見合った見返り?を考えるとまだ加盟できないみたいな回答でした】養成校全てが加盟できるような団体であって欲しいと思います。 そして、今回社会福祉士国家試験受験直前対策講座は東京と大阪と2会場でしたが、「中四国九州」と「東北北海道」の2会場で講座を追加して頂きたいと切望します。東京会場の参加者は減るかも知れませんが、4会場になれば合計の受講者数はもっと増えるはずです。合格者も増えるでしょう。是非検討をお願いします。
12さん 初めて 合格 82点 平成18年5月 大学で国家試験対策講座があったので、それを受験しました。後は、普段の授業を真面目に受けていました。 大学での国家試験対策講座の中で、過去問題や予想問題集をひたすら解き、採点し、解答の解説をよく読んでいました。 ひたすら大学の過去問や模擬問題集を解き、採点し、その回答になる理由を考える、の連続でしたが、数日前になると、体調を整えるために休養に努めました。 21回以上 全体的に難しく、自分が試験直後に自己採点した時は、合格できる可能性は非常に少ないと思っていただけに、合格速報を見た時は非常に驚きました。 この模擬試験を1回経験したおかげで、試験本番でも、思ってたよりリラックスして受験できました。 今後も、社会福祉士国家試験を受験する後輩のために、このような取り組みを続けてほしいと思います。特に近い将来、社会福祉士国家試験が大きく変わる、という話を聞いておりますので、その対策をしていく必要があるのではないかと思います。
13さん 初めて 合格 92点 平成18年9月 H18年9月から過去問を解き始める。(週に一回、20問程度) 引き続き過去問を解く。模擬試験を受ける。(2つ)11月頃から過去問と並行して模擬問題集を解く。この時期の勉強時間は毎日1時間。 何度も間違えた過去問を見直す。学校オリジナルの模擬問題集を解く。学校オリジナルの総チェック集で基本事項のおさらい。この時期の勉強時間も毎日1時間。 参加していない 社会福祉原論、社会保障論が特に難しく、試験中に無理解も知れないと思ったが、公的扶助論からは答えやすい問題が増えて最後まで何とかモチベーションを保って問題を解くことができた。 基本的事項が中心に出題されている印象だった。受験者数が多く、自分の位置を把握するいい機会であったと思う。  
14さん 初めて 合格 111点 平成18年9月 通信教育のレポート提出のため、および夏季スクーリングや10月の貴協会の模試に向けて、中央法規テキストの通読に努めた。 10月の貴協会の模試、そして12月初めの養成校公開模試に向けて、平成18年度から15年度までの中央法規過去問題・解説集に当たり、不確かなところはテキストで把握しなおすようにした。模擬試験後も同様。 養成校の直前学内模試の問題・解説で国家試験の傾向を予測するようにした。必須事項と思うことはコンパクトな暗記ブックに書き込んで最終必携書とした。 参加していない 具体的に…社会学問題53Cが○となっているが、国勢調査世帯数の増加率は、平成12年(4878.5万)と平成17年(5057.8万)の調べた値が違っていなければ3.7%なのだが…。障害者福祉論問題98Dが○となっているが、この問題の「現時点」では時期尚早で、問題99の時点以降なら妥当なように感じた。    
15さん 初めて 合格 85点 平成17年8月 そのころにはある程度知識が定着していたので、1日に解く問題の量を増やしていました。(私が始めたのは、訳あって大学3年の夏からです。)4月 みんな勉強を始めるかなぁと思い、毎日2科目解くようにしていました。解説集→模擬問題集→解説集・・・。解説集は14回〜、模擬問題集は2004年〜のを学校の図書館で借りて使っていました。(学生は、ビンボーだから)こんなカンジで科目を組み合わせていました。↓月曜:原論、法学火曜:障害者、児童水曜:医学、介護概論木曜:地域福祉、社会学金曜:老人、心理土曜:社会保障、公的扶助日曜:援助技術4月〜学校で、『国家試験対策講座』が始まる。石川県社会福祉士会のかたが講師となり、土曜(たまに日曜)1科目3時間×前期・後期で復習しちゃおう!という無謀な講座でした。4月の中旬に学内模試?(第18回国家試験の問題を解く)7月 学内模試?を受ける。(ジャスティスの模試)9月 LECの合格講座(問題を30分で20問解き、90分DVD解説を見るというモノ)が学校で開催される。出席することを条件に、受験ワークブックをもらう。9月終わり頃 学内模試?(東京アカデミー)受ける。このころに、7月に受けた学内模試の結果が帰ってくる。学校の先生に成績表を見せ、どの科目が弱いか、これからどういった方法で勉強していけばいいのか相談する。  10月 本番まであと4ヶ月。みんな追い上げてくるかと思い、毎日解く問題数を増やす。1日4科目を目標に毎日解く。後期が始まる。対策講座も再開される。毎週木曜・金曜はLECの合格講座の日となり、みんなが授業無い時間帯に実施。(夏休みのときの残りを消化)10月の中頃? 日社会の統一模試を受ける(点数88点)模試終わってから、お世話になっている(国家試験の勉強を指導してくれている)先生に問題を見せる。このときに言われたのが、「間違った問題の横の欄に正を間違えた数だけ一画ずつ書いて行きなさい。そうすれば、どの問題が弱いかすぐわかる。そして、年末から正の字が付いた問題のみをやるために。」11月の中旬? 社養協の統一模試を受ける(点数89点)12月 学内模試?(ジャスティス)をうける。この頃、先生に『重要問題完全チェック2007』を勧められ手をつける。追い込みの時期なので、1日に解く問題数を6科目に増やす。もちろん間違えたら正の字・・・は続けている。12月終わり(年末近かった記憶がある)学校の先生たちが『直前対策講座』を行う。科目は、医学・法学・老人・地域・児童・援助技術。どれも先生たちが自信を持って教えられるモノばかりだった。(私的には障害者とか社会保障などを教えて欲しかった)LECの合格講座、終わる。 1月 重要問題完全チャック2007、解説集、模擬問題集、模試を何度も解く。(何度解いたか覚えていない。)学校で、『国家試験直前講座』が開かれる。講師は、石川県社会福祉士会のかた。 参加していない 難しすぎた。試験終わってから、「落ちた」とホント思った。 国家試験に比べると、簡単だった。レベルをあわせて欲しかった。 特になし。
16さん 初めて 合格 95点 平成18年12月 学校のレジメを見ながら参考書で補い、問題集を解く。学校の定期試験・模擬試験・公開模試を解きなおし苦手な分野を見直し、解らない所は、講師に質問する。 上記に同じ。 各講師が作成したまとめを覚え、暗記もの中心に覚える。問題を解く 参加していない 細かい数字などの暗記ものは、余り役に立たなかった。歴史問題のようなものが多かった。自立支援法、自殺防止法など新しい法律はあまり重視されていない。法学の範囲が広かった。 過去問に類似した問題であったが、本試験の傾向が違いすぎた。 なし
17さん 初めて 合格 103点 平成18年12月   12月上旬:ワークブックを読み込む。大切だと思うところに     マーカーを引く。ひたすら暗記して、5割くらい     覚える。12月下旬:過去問を時間を計って解く。     模擬問題集を時間を計って解く。 ・模擬問題集を解く→間違えたところの解説を暗記する→も う一度解く(これを5回ほど繰り返す) それでも間違えた問題はノートに書き出したり、ワークブ ックで確認した。・友達と一緒に、法改正の内容やまだ理解できていない内容 の資料を集めた。そしてお互いに教え合った。・学校の試験対策講座に出る。・試験数日前に厚生労働白書の概要やグラフを中心にざっと 見る。 1回から3回 模試のときの気楽な感覚とは違い、とても緊張した。過去問はあまり解いていないので比較はできないが、今回の試験に限って言えば、難しい教科と簡単な教科の差が極端だと感じた。時間配分については、焦る気持ちからか早く解き終わってしまったが、事例問題は迷う選択肢がいくつかあったため結果的にはちょうど良かったと思う。    
18さん 初めて 合格 85点 平成18年12月   過去問題を解くことの繰り返し。 模試の問題を解くことの繰り返し。 1回から3回  前半がとても難しかった。 社会福祉原論は難しすぎてここまでの知識を問われるのかと思った。難しすぎても、勉強してない人とした人の差がなくなり、試験の意味がなくなるのではないか? 特になし 特になし
19さん 初めて 合格 98点 平成18年8月  LEC東京リーガルマインドから送られてくるDVDを一度診て、要点をレジメに書いて、何度も読む。 夜勤中、利用者が寝静まったころ、問題集   国試対策”07をといて解説を何回も読む  仕事が忙しく、日勤のときは仕事から帰って二時間、問題集を何回もとく、解説を何回も読む 夜勤のときは、6時間ぐらい暇だったので、問題集を何回も読む、解説を読む。時々、厚生労働省のホームページを閲覧するを繰り返す  問題集を何回も解く、解説を何回も読むを繰り返す 参加していない  試験を受けて、合格したと思った。はじめに、医学一般の回答を行ったが、これは、難しい国家試験になると思った。 専門科目を受けて、大丈夫だと感じた  模試の結果、99点で、国家試験も98点だったので、自分の国家試験の結果と大体同じなので、国家試験と同じレベルだったのだと感じた 初めての社会福祉士の模試だったので、難しく感じた 6割は取れていないと感じたが取れていたので、うれしかった  国家試験と同じレベルの模試だったので、国家試験の結果がある程度、予測できるので良い模試だと思ったこれからも社会福祉士を目指す人が、結果を予測できる模試出会ってほしい
20さん 初めて 合格 86点 平成18年12月 通学時間に1問1答をながめる程度。 12月の中旬までは1問1答をながめ、模試の見直しをやった。中旬からは本腰を入れて必携を読み、久美出版の過去問をひたすら解く。わからないことは小六法で補った。 1月は過去問を解いて、必携を見るの繰り返しをした。 4回から7回 問題の傾向が変わったように思う。過去問や参考書で見たことのないような人物などが出ていてパニックになった。特に原論は、よくわからず0点だったんじゃないかと心配になった。 解説もわかりやすく、見直ししやすかった。模試を受け、やる気も出たので大変よかった。  
21さん 初めて 合格 90点 平成18年12月 学校のレポート作成を丁寧におこなった 必携を繰り返し読み、過去問題を解いた 年代や用語を単語帳にまとめたものを持ち歩き暗記に使った。引き続き、過去問題や模試を繰り返し解いた。 参加していない 午前中の課目について、過去問題と傾向変わっていたので、動揺した。 受けていない 受験勉対策講座を受講して本当に良かったと思います。
22さん 初めて 合格 85点 平成18年4月 過去問題をやり、解説にラインを引きながら、ワークブックに不足分を書く。という作業を時間がある時には必ずやっていました。 4月からずっと同じように繰り返し過去問題を解き、分からないところは重点的に行い、模試などにも参加し試験の雰囲気などを体験しました。また、動向などにも目を通していました。 引き続き過去問題をやりながら、苦手な社会学や心理学などの重要人物・報告などを暗記カードにして毎日見て覚えていきました。 1回から3回 東北なので当日の天候が気がかりでしたが、天候にも恵まれ時間に遅れることもなく試験に臨めました。勉強が始めの予定通りに進まず、納得出来るまで準備に時間をかけることが出来ませんでしたが、ひとまず合格できてホッとしています。時間がない、予定通りにいかない時に支えになり、合格の鍵になったのは、「この教科とこの教科なら自信がある」という得意な教科があったからだと思います。 様式・時間ともに試験と同じような体験が出来て、試験の準備としてはとても参考になりました。  
23さん 初めて 合格 95点 平成17年10月 勉強というのかどうかは分かりませんが、積極的にボランティアに参加し、福祉の現場で働く職員の皆さんの話をうかがっていました。9月に大学内の受験対策講座受講前の模試(通信)を受ける 10月 大学内での受験対策講座(通信)開始11月 過去問題集(3年分)開始あとは、過去問題集と受験対策講座の問題を繰り返し解いていました。 仕上げの段階に入ってくると、ついつい突き詰めて勉強をしたくなってくるので、全教科を浅く広く・・と意識して、『現代用語の基礎知識』等を読みました。 21回以上 「難しかった」です。受験者のほとんどが原論で戦意を喪失したのではないかと思います。   1コマ90分ほしかったです。試験合格後も先生方と勉強したいなと思います。年に何回か勉強会のようなものを開いて欲しいです。
24さん 2回目 合格 86点 平成19年1月 ワークブックが出てから、ひたすら読んだだけで、他には何もしていません。 12月くらいまでは特に9月までと変わらず、それに加えて一門一問をやったり、大学の卒業生向けの支援プログラムで送られてくる資料(科目ごとに模擬問題50問になっている)を少しずつ解いた。 直前対策講座に参加した後から、本格的に1日5時間程度で1〜2科目ずつひたすら大学の資料の問題を50〜60題解いていった。 1回から3回 今回は18回に比べて、専門科目の事例が解きやすく感じました。ただ、原論や保障論は相変わらず難解だったと思います。また、社会学は、1問1問の文章が長かったので解きにくかったです。 本番よりも少し難易度が高いので、ちょうど良いと思いました。  
25さん 5回目 合格 103点 平成18年10月 中央法規の模試をうけてその答えと解説を暗記した 中央法規、東京アカデミー、日総研、中央法規の模擬問題集の解答、問題を暗記した 上記の模試、模擬問題集の暗記 1回から3回 前回は過去問を中心に勉強したが結果は散々でした、今年は模試、模擬問題を中心に勉強したら点数がのびた 問題の出題が適切であった。東京アカデミー、日総研の模試に比べたら問題の難易度が低かったように思える  
26さん 初めて 合格 96点 平成18年8月 この間は一般養成所のレポートを提出するための学習に追われておりましたが、7月頃より地区社会福祉士会の受験対策講習会での学習を中心に行っておりました。 受験対策書(過去問)を中心に反復学習を行いました。 苦手科目(過去問で間違えた問題を暗記)を徹底的に学習し、正答した問題を復習するような学習方法でした。 4回から7回 過去の問題集や模擬試験から出題されると予想しておりましたが、予想に反したような問題が多く出題されたように感じました。また、今回は各法律や制度が変更されたことで、変更された部分から多く出題されたため、現場経験者としては頭が混乱することがありました。他には基礎的な内容が多く見受けられたため、やはり基本はしっかりと身に付けるべきだと感じました。 解答集が少々読みづらかったように感じました。問題別に章を分けていただくと勉強しやすいと思います。 貴協会の活動については今回の試験で初めて知ることになりました。つまり今までは貴協会の存在すら知らなかったのです。私のような受験生は他にもいらっしゃると思います。まずは貴協会の存在を受験生に知っていただくことが大切ではないでしょうか。
27さん 初めて 合格 97点 平成18年10月 過去問で間違えた部分をワープロで打ち込み繰り返し読んだ。 模擬試験で間違えた部分をワープロファイルに追加して繰り返し読んだ。過去問を複数回繰り返した。 ワークブックの一問一答を繰り返しやった。ワープロファイルを繰り返し読んだ。 参加していない 社会福祉原論の知識が正確でなかった。特に時代背景を正しく理解していなかったので間違えてしまった。 良い時期にあって、自信がついた。励みになった。  
28さん 初めて 合格 86点 平成18年11月 養成校のレポートの提出のみで、受験勉強は全くしてません。 養成校での指導で、3ヶ月集中すれば何とかなるとのことだったので、このころから過去問を中心に勉強し始めました。過去問の選択肢の一つ一つをワークブックで調べ、単語帳にまとめていきました。ものすごく時間のかかる作業で、勉強する時期が遅すぎたと後悔していました。ちなみに私は科目別に学習していきました。 4年分の過去問について終わらせたいと考えていたのですが、今までのやり方だと間に合わないと判断したので、解説を暗記する気持ちでひたすら過去問に取り組みました。科目別に行うスタイルは変えずに行い、試験の何日か前に無理やり終わらせました。残り何日かで、第18回、17回、16回、15回の過去問を全科目通して2、3回繰り返しました。 参加していない 実際に問題を解いてみると、ほとんど初めて見る問題に思えて学習不足を痛感しました。試験の手ごたえはいまいちで、過去問だけでは対応しきれないと感じていたのですが、合格していてホッとしています。自分は社会福祉援助技術や介護概論で点数を稼がないと合格はありえないと思っていたので、うまく加点することができ嬉しく思います。得意分野を持つことは重要なことですね。 模擬試験を受けたときはほとんど勉強していなかったに等しかったので、試験結果は特に気にしなかったのですが、本格的に勉強を始めなければという危機感をもつきっかけになったので受験してよかったと思います。 これまで通り頑張ってください。
29さん 初めて 合格 85点 平成18年10月 通信教育のレポート提出のみで勉強はしてません。 ・ワークブックを読んでまとめる(時間がかかるので途中でやめる)・過去問3年を援助技術論以外2〜3回行う・養成校でもらったた問題集を行う以上、問題集をやっていてわからないところや大事なところは、ワークブックその他の本で調べ、最低限を用紙に書く。本はほとんど図書館で借りる ・模擬問題集(中央法規)を2回行う・模擬試験の問題を3回ほど行うこれらも、わからないところ、大事なところを用紙に書く 参加していない 始めて受験しましたが、とにかく難しく受験が終わって「落ちた」と思ってあきらめていました。 模擬試験はとても役にたちました。他に1つ受けたのですが、当協会の試験の方が、内容も勉強しやすかったです。後から勉強するのにも、問題のサイズが大きくて使いやすかったです。3回ほど勉強したので、今はぼろぼろです。 アドレスはもうすぐ変わりますので記入したくないのですが、書かないと送信できません。
30さん 初めて 合格 98点 平成18年10月 全体の科目のポイントを大きく捕らえることをしました。自分の記憶力がどれくらい劣化しているか、思い知らされる日々でした。それで暗記することはあきらめて、理解することと、ひたすら目に触れることにしました。 夜のあいている日は、部屋にこもって8時から12時ごろまで過去問をときました。そこで知らないことを教科書や必携で確認をしながら理解を進めていきました。3回の模擬試験を目標として、少しずつレベルを上げていきました。 一月中旬までまったく勉強に取りかかれず、最後の2週間でひたすら筒井書房の「必携社会福祉士」と法律を読みました。イギリスの歴史や明治の福祉の活動家など必ず出るポイントは繰り返し読みました。また介護保険や支援費制度も必ず出ると思い読み込みました。援助技術は上記7の18回の解説集で出題で何を問うているのか、何を答えてほしいのかを繰り返し研究しました。援助技術の事例問題はおろそかにしがちですが、勉強になりましたし、点数につながりました。 参加していない 福祉というより社会全般・行政全般の雑学で解けた問題が結構ありました。学問レベルの高い人なら解けるでしょうが、福祉の知識だけではなかなか難しい問題があったのではないかと思います。 5択のマークシート問題などかつてやってこなかったので、模擬試験の体験は大変役にたちました。家でやりましたが、家族のいない時間に、時計ではかりながら、試験場と同じ緊張感をもって取組みましたので、その時の実力が測られたのではないかと思います。  
31さん 初めて 合格 97点 平成18年10月 まだ本格的には初めていなかったのですが、参考書を必ず一日一回は最低30分くらい目を通すようにしました。どんなに疲れて眠くても一日30分は本を開くと、少しずつでも進みました。 買ってきた参考書類を一通り目を通したので、もう一度最初から読み直しながら、ノートに要点を書いていくようにしました。しかし、なかなか覚えられないので、同じ内容を書くこともしばしばでしたけれども。 どうしても覚えられないポイントは紙に書き出して、常に目に付くところに貼ったり、かばんの中に入れて、いつでも見ることができるようにしました。過去問は1、2度くらいしかしなかったです。私の場合は、参考書をひたすら読んで、書く勉強法にしました。(手を動かさないと寝てしまうので・・・)休みの日もひたすら部屋にこもって勉強。仕事はこなしていましたが、家事はほとんどパスさせてもらいました。家庭の協力がなければ難しいと実感しました。 参加していない 午前中の問題は難しすぎて、途中であきらめそうになりました。あまりにも難しすぎるのもどうかと・・・・思います。午後の問題は常識的な内容だったので救われましたが。 模擬試験は、1月の講座の時に買って自宅でしたのですが、すごく難しかったです。その時は60から70点くらいしかできなかったです。かなり落ち込みました・・・。でも、本試験も同じくらい難しかったので、実力を測るにはちょうどいいのかもしれないです。 1月に社養協の直前講座に参加!勉強が思うように進まず、半ばあきらめかけていたのですが、ここで再度気持ちの建て直しを図れました。直前のヤマみたいなのは当たったかどうか・・・・でしたが、モチベーションを高めるには非常に有効だと思いました。参加してよかったです。
32さん 初めて 合格 91点 平成18年11月 四月中頃から八月の上旬まで、過去問一問一答+α(中央法規)を一科目につき一週間かけて解説を読みながら解いていく。一科目終わるごとに小テスト(過去問一問一答の中から20〜30問をピックアップして問題を作成)をとく。9月は気が向いたときに必携社会福祉士(筒井書房)の社会学と社会福祉原論を読む。 10月は勉強していない。11月の模擬試験終わってから一ヶ月間にわたり、模擬試験のやりなおしをする。このとき、正解不正解だったことに関係なく全ての問題の正解を必携社会福祉士(筒井書房)に書き写す。12月15日ごろから1月10日ごろまで、過去問一問一答+α(中央法規)を集中して(9割解けるくらい)問題をとく。(科目によるが、6〜9回は繰り返し解いていた) 質問 28 と同じになるが、1月10日ごろまで、過去問一問一答+α(中央法規)を集中して何度も繰り返しとく。10日過ぎてからは、第18回社会福祉士模擬問題集を社会福祉原論・社会保障論・公的扶助・地域福祉論・心理学を二回ずつ、心理学・社会学・医学一般・老人福祉論・障害者福祉論・児童福祉論・社会福祉援助技術・介護概論を一回ずつとく。このとき、正解不正解だったことに関係なく全ての解説に線を引きながら目を通す。あとは、11月に受けた模擬試験を二回とき、間違ったところを紙に書きまとめる。 参加していない とても難しかった。福祉の現場で試験問題の出題内容がそのまま参考になる箇所もあるが、参考にならない箇所も多いのではないかなと思った。科目が多ければ多いほど、専門性に欠けてくるのではないでしょうか。 とても難しかったが、難易度が本番の試験と変わらなかったので、受けてよかったとおもう。  
33さん 初めて 不合格 77点 平成18年8月 ひたすら本を読みました 過去問題はしていません 同じく本を読むばかり 同じく本を読むばかり 参加していない 難しいです    
34さん 初めて 合格 87点 平成18年10月 勉強してない 過去問を繰り返しやりわからないところや、間違えた所を必携に書き込むなどして、分かるまで繰り返した。 これまで分からないところや、間違えたところを中心に勉強し、不得意分野を中心に勉強した。 参加していない 全体的に難しく感じた。原論の難民の問題は何のためにだしたのか分からない。地域福祉論は傾向が変わったように感じられ、難しかった。 模試も何回か勉強したが、あまり役にたたなかったように感じられる。模試よりも過去問を勉強した方がいいと思う。  
35さん 初めて 合格 88点 平成18年12月       参加していない   時間配分や緊張感など、いいイメージトレーニングになりました。受けて良かったです。  
36さん 初めて 合格 106点 平成18年10月 4月から9月ぐらいまではユーキャンのテキストに沿って勉強した。 10月からはは模擬試験を受け、答え合わせをしわからないところを勉強しノートにまとめた。そして過去問を解き、模擬問題集で仕上げた。 あまり点数のよくなかった模擬試験問題をもう一度解いた。そして今まで自分でまとめてきたノートを繰り返し読んだ。 参加していない 第18回よりも簡単なのではと思った。 基本に忠実な問題が多く、比較的点数もよかったので、自信につながった。 これからも国家試験受験者のためになるような試みをお願いします。
37さん 初めて 合格 103点 平成18年1月 一教科ごとに、ワークブックを読み、過去問3年分を解き、もう一度ワークブックを読む。これを各教科ごとに行い、全教科の大体の流れを把握する。 過去問3年分と模擬問題集、模擬試験の問題をとにかくたくさん集め、それを解いていく。分からない場所はワークブックや教科書で確認し、いずれも8〜9割は正解できるようになるまで繰り返し解いていく。 引き続き問題集を繰り返すのと同時に、人物名や歴史の年号など、暗記が必要な部分の勉強を重点的に行なう。 参加していない 共通科目がとにかく難しく、受験を終えた直後は5割も得点できていないのでは感じた。 難易度は本試験より多少易しいように感じた。良問が多く、試験勉強の際に大変参考になった。  
38さん 初めて 合格 92点 平成18年12月 昼間部通学以外に短期講習を利用 同上 1日の大半を試験勉強に費やした 参加していない 試験直後の手ごたえが全く感じられなかった。今回の問題傾向は実務につく人向きであると感じた。専門学校でのテキストによる勉強では追いつかないと思った。 癖のない問題であるが、結果が悪くても合否には直接関係するとは思えない。 短期講習で、範囲別(科目別)のものを頻繁に開催すると受験者にはありがたいと思う。特に11月以降に。
39さん 初めて 合格 92点 平成18年11月 卒業研究を主に行っていたため、学校で開催されている受験対策講座に出席して授業で集中的に暗記した。 各教科の細かい場所を暗記し、模擬問題などを繰り返し行った。 模擬問題を繰り返し行った。 1回から3回 午前の共通科目が難しかったが、午後の専門科目は例年に比べ比較的簡単であった。 比較的簡単であった。  
40さん 初めて 合格 111点 平成18年7月 4月〜9月に予備校の講義と問題演習1回目を受講。6月に通信のレポートが終了したので、7月から本格的に受験勉強を始め、9月までに過去問国家試験解説集過去6年間を2回解き(読み?)ました。過去問は時間がかかったので、最初は1日10問と月間計画を立て、1カ月のノルマを決め、毎日、記録をとりました。 10月〜11月に予備校の講義と問題演習を2回目受講、10月〜12月過去問一問一答+&を2回繰り返す。10月から模擬試験をあちこち受け、出来なかったところを見直しました。模擬試験は、受験前に勉強に気合が入るし、受験後は理解できてないところが良く解り、印象づけ覚えることができるので、とても役に立ちました。予備校の講義も12月初旬終了なので、友達と勉強会を開き、解らないところを教えあい、理解に努めました。何しろモチベーションの維持に努め、模擬試験や勉強会を中心に受験勉強に突っ走しりました。 年末は勉強に集中してましたが、親族が集まる新年会以降、モチベーションが下がってしまい、のんびりモードになり困ってしまいました。そのため、急きょ予備校の直前講習に行くことにし、モチベーションを維持しました。時間がなくあせるばかりなので、再度計画を立て直し、過去問一問一答+&と模擬試験の出来ないところの見直しを再度行い、友人と勉強会で暗記を心がけました。やりきれない勉強や覚えきれないところはしかたないと居直り、一週間前は特に体調管理に努めました。 8回から10回 社会福祉原論と社会保障論は難しいのと思ったので、午前問題は公的扶助から初め、医学一般が終わってから、原論と保障論に戻りました。時間配分も上手くいき、終始マイペースを保てラッキーでした。公的扶助は基本的な問題が多かったので「なんだ出来るじゃん」と自信を持って楽しく試験を受けられました。また、難しく確信が持てない問題も多かった反面、基礎的で確実に加点できる問題も多かったように思います。法改正はかなり気合いを入れて勉強しましたが、ほとんど出なかったので、ちょっとがっかりしました。 模擬試験はとてもいい問題が多く、本試験に近いレベルなのかなぁ、と思っていました。実際は、本試験の方が大学?などの学年末試験のような感じの印象を受け、模擬試験の方が国家試験的な印象をもちました。模擬試験の方が問題が洗練されていたように思います。(あくまでも印象で、科学的な根拠はないですが…) 通信の養成校出身ですが、受験勉強は孤独でモチベーションの維持が難しいものです。また、法改正も多く、そのため私は最初から予備校を選択しました。さらに、仕事と家事・育児等で勉強時間も限られ、効率的な勉強ができると思ったからです。通信の勉強は、レポートで部分的に深くは行いますが、13科目全体の概略となると0からのスタートと思い、予備校で制度政策の概略から詳細まで、また勉強方法まで学びました。また、暗記が苦手で、習うより慣れろの気持ちで繰り返し覚え、忘れてはまた覚えて刷り込んでゆく、の繰り返しでした。貴協会様には模擬試験で大変お世話になりました。自分の勉強がどこまで進んでいるのかわからず、これでよいのか不安を感じる毎日でしたが、模擬試験の結果は、ほぼ本試験の結果と同じでした。自分の勉強に確信が持て、できないところは何回も見直して、新しい制度や知らない知識の習得に努めました。また、ホームページでは前回の受験者のアンケート等を読み、勉強の励みとしました。最後に、貴協会の活動において、孤独な受験生を見守り、励ましていただいたことに大変感謝をしております。このような活動を今後も継続していただけることを願っております。ありがとうございました。
41さん 初めて 合格 90点 平成18年9月 レポート提出とテキストを読むこと。スクーリングで過去問の模擬テスト。 過去問17回、18回、統一摸試2005を繰り返し解く統一模試2006の受験(72点)と見直し社養協在宅模試の受験(88点)と見直し以上5つのテストを3回ずつ解き110点以上取れるようする。養成校の受験対策講座に出る。 暮れと正月に過去問の仕上げ(養成校の受験対策講座資料の活用)社会福祉士会の支部直前講座に出席模擬問題集を解くまとめと暗記(支部直前講座の資料を活用) 参加していない 午前が50%、午後が70%、トータル60%という結果でした。社会保障論で失敗しましたが、他の科目で挽回できました。弱点科目に絞らず、全科目のレベルアップをめざして勉強したのがよかったと思います。 本試験と近い結果で、実力を測るのに良いと思います。解答、解説が非常に丁寧で読んでいるだけでも知識が蓄積されたと思います。ありがとうございました。  
42さん 初めて 合格 92点 平成18年11月 過去問題集を書店で探しました。 過去問のうち、過去5年以内に3回以上出ているよないわゆる頻出分野を中心に、とにかく全科目ひととおりあたることを心がけた。 とにかく過去問!間違えた問題は、要点をマスターすること。 参加していない 初めての受験でしたが、とにかく過去問に集中すればOKと感じました。 基本的事項の確認にちょうど良かったと思います。  
43さん 初めて 合格 86点 平成18年11月 大学の講義で、毎週1回、50〜100問の問題を解いていた。分からない問題は、テキストを読むなどして理解するようにした。 大学の講義で、毎週1回、100〜150問の問題を解いていた。分からない問題は、テキストを読むなどして理解するようにした。満員電車の中でも、勉強できるように「単語帳」を作成し、勉強した。 科目ごとにテキストを読み、問題を解き、分からなかった問題について、なぜその答えになるのか理解するようにした。さらに、直前対策講座に参加し、そこで配布されたテキストを読みこなし、模擬試験の問題を何度もやった。 参加していない 原論は、自分が学習した内容以外の部分からの出題で、問題を見ても、回答を絞り込むことができない問題が多かった。そのため、時間を要し、最後の医学など考えながら問題を解く時間的な余裕がなかった。援助技術論では、どちらも合っていそうな解答が多く、どの選択肢を選択すればよいのか解答に迷ってしまった。 ぜひ今後も継続して実施していただきたいです。 特になし
44さん 初めて 合格 85点 平成18年10月 教科書はレポートを書く時に1回は目を通すようにした。 ワークブックを全部読んだ。重要と思われるところをマーカーで書き込みながらした。また、模擬試験で点の悪かった教科を重点的に読んだ。 直前対策ブックにあった年表をコピーしてトイレに貼った。ワークブックと必携の苦手な教科をとにかく読んだ。 4回から7回 とにかく午前中の問題が模擬試験でも教科書でも見たことのない様な問題が並んでいて参りました。 勉強の参考になりました。  
45さん 初めて 合格 99点 平成18年12月 学校で授業を受けるのみで、自主的な勉強はほとんどしてませんでした。授業で配られるプリントの整理をするくらいで、特に予習復習もしていませんでした。 過去問を解き始めました。(援助技術演習の事例問題以外の全科目の問題を5年分一度は解き、特に得意科目は2・3度問題を解きました)模擬試験を受け、間違ったところは解答を読みわからないことは調べ、ワークブックに書き込んだりしていました。 過去問を苦手科目を中心に復習してました。また、模擬試験や授業で配られる問題集の復習をしました。 参加していない 4つの選択肢(ABCD)の○×の組み合わせで選ぶ問題が減り、5つの選択肢から正しいもしくは間違っているものを選ぶ問題が増え、傾向がまたがらりと変わったと言う印象を受けました。共通科目は、選択肢の一文が長く、全てを読まなければ解けない問題が多かったので時間がまったく足りなかったです。(特に社会福祉原論)専門科目は、共通の難易度に比べて比較的取り掛かりやすい問題が多かったと思います。 私が受けた模擬試験の中では一番本番の国家試験の問題の傾向に近かったと思います。  
46さん 初めて 合格 87点 平成19年1月 していません。仕事と養成所のレポート作成で手一杯でした。 していません。仕事と養成所の未履修レポート作成で手一杯でした。 していません。養成所の未履修レポートが間に合い、やっと卒業できた安堵から、勉強する気分になりませんでした。 参加していない 受験勉強をしていないので、暗記物は勘がたよりでした。現役で福祉の仕事をしているので、老人の分野や社会福祉援助技術の問題は簡単でした。また、医療系の資格と実務経験があるので、医学と介護概論も簡単に感じました。 模擬試験(在宅)は申し込みしましたが、しませんでした。  
47さん 初めて 合格 114点 平成18年10月 春〜夏にかけては就職活動と精神保健福祉士の実習がありアルバイトも忙しかったため、授業以外での勉強はほとんど行っていませんでした。 10月頃:学校の直前講座に出席し、配布されたレジュメの内容を理解する。用語集、六法、ワークブック(基礎科目のみ)などを揃え目を通すよう努める。11月頃:模試に向けて、↑のレジュメをもう一段階深く理解する。語句を用語集で調べ、書き加える等。模試の後、あまりの難しさに焦り、過去問をひたすら解き始める。最終的にはほぼ3回通りしたが時間がかかるし丸暗記では意味がないので間隔を空けて行った。12月頃:過去問・模試解答→ワークブックでチェック、の繰り返し。勉強量を多くすることと精神保健福祉士の勉強とのバランスを意識。 勉強方法を少し変えたり、数日単位でスケジュールを立てたりして本番に向けてモチベーションを維持することを意識した。・山田塾のHPにあるオンラインの模試(過去問を編集したもの)をこなして、間違った箇所をチェック。・同じく山田塾HPの数値データの資料をプリントアウトし参考にした。基本的な数値は覚えるよう努力した。・過去問の2回目・3回目、ワークブックを適宜読み返し総点検を行った。頻出なキーワードには付箋を付けるなど時間短縮の工夫をした。・自分が覚えられると思う範囲で暗記事項をルーズリーフにまとめた(A5のルーズリーフ裏表で1科目1〜3枚程度)。必要最低限も満たせてはいないと思うが、原論や地域、社会学、心理学等の人名→キーワード(功績)、保障論の年金・保険等の数字、医学の病気の特徴、多くの科目に関わる法制度・施策の年表等は大きな効果があった。暗記シートで隠せるように作って、何度も暗記をくり返した。・専門科目に時間があまり取れていなかったため、最後に一問一答のテキストを買い総点検を行った。・直前は全体に満遍なく目を通して、焦って新しい情報ばかりを詰め込まないようにした。 参加していない 受験直前には過去問ばかり目にしていて答えがわかっていながら解く、という状態が多かったため、いざ本番の試験になると「さっぱりわからない」「過去問よりも出来ていない」という意識が先行して、終わった直後はショックと開き直りが入り交じった複雑な心境でした。怖くて自己採点もしばらくは出来なかったほどで、これだけの高得点は勉強中取ったことがなく、本当に驚きました。序盤はかなり出遅れたのに直前まで必死でやった甲斐が結果としてここに出てくれたのかな、と思うと嬉しいし、自信にも繋がります。原論は難しかったし解きにくかった?と思うので、これが0で不合格になった人がけっこういるのではないかと感じています。。2点取れていたから良かったものの、どちらも確信を持って選んだ回答ではなかったので、もし違う方につけていたら・・・と思うと今でも恐ろしいです。やはり国家試験は甘くない。一瞬の迷いで結果が変わる。それだけに、曖昧な記憶は何の意味も持たない。余裕で受かる人なんていないんだろう、、等というのが実感でした。 他の模試に比べて難しいと思いましたが、実際の試験には一番近い難易度だったと思うので、今後も実践に即した内容で実施してほしいと思います。  
48さん 初めて 合格 87点 平成18年9月 養成校のレポートで精一杯 ?ワークブックに目を通す。?ひたすら過去問を解いて、間違った問題は見直す。※過去問は過去4年、模擬試験2回を3回転やりました 当日に持っていくノート(ワークブック2冊は重いので)をつくった。弱点ノートとして、よく間違える問題の内容を箇条書きにしたものをつくった。当日は直前までそれだけを見ていました。 参加していない 原論が難しくいきなり出鼻をくじかれた。はじめてなので分からないが、模擬試験の方が難しかった。 未受験  
49さん 初めて 合格 101点 平成18年9月 ワークブック等を中心に基礎を作った。 基礎を基本に応用問題に取り組む。 問題集を中心に解けた問題を友達と競い合う。 1回から3回 思っていたより点数はとれた。ほぼ一人で勉強していたためつらい時期はあったが、最終的に友達の存在が大きかったと思う。勉強会は時間が長いと人との会話の時間が増えてしまうので自分はあまり参加しなかった。しかしまったく参加しないのもよくないので、ほどほどに参加するのがよいと思う。    
50さん 初めて 合格 88点 平成17年8月 久美の問題集の発売前から書店で予約し、発売と同時に問題集に取り組みました。仕事帰りにマクドナルドやガストなどで2時間うたた寝をしながら行いました。必携やワークが発売されてからはとりあえず目を通すことを目標にしました。熟読することを目標にしてしまうと、すべての教科を終わらせる自信がなかったので。8月に夏期講習があり、そこでまわりから刺激をもらいました。確か、9月に神奈川県社会福祉士協会の直前対策が始まり、参加した帰りに会場にあった図書室で勉強して帰りました。 10月から12月はじめにかけて、養成校の直前対策に参加。ここで、情報交換ができる仲間に出会えたことが1番の収穫でした。夏期講習でこの直前に参加した人の8割が受かっていると言われて参加したのですが、内容はとてもお粗末なものではっきり言って時間の無駄。これがあせりを生んでうつ状態になるほど自分を追い込んでしまいました。できれば実績より内容を実際に受けた人に聞いてから、参加を決めたほうがいいと思いました。この間、模試を自宅で3回ぐらい受けました。 年末年始は29日から2日までが休み。問題集を2冊終わらせ、仕事が始まると同時に1問1答に手をつけはじめました。間違ったところに付箋し減らしていく方法をとったのですが、もう少し早くやり始めればよかったと後悔。付箋が沢山ついた状態の共通科目。結局、専門科目は試験2日前からの取り組みになりました。 参加していない 問題の出題傾向が変わったとは思いましたが、勉強していたら簡単だろうと思いました。 12月に落ち込むとあせるのでもう少し早い時期にして欲しかった。  
51さん 初めて 不合格 66点 平成19年1月 過去問が編集されたテキストを買って一通り行う。 就職活動で中断した。 模擬試験を繰り返して解いてみた。 参加していない 共通科目の問いかけ方が抽象的で難しかったです。もう少し分かりやすくして欲しかったです。 模擬試験は分かりやすかった。もう少し模擬試験を国家試験に近づけて欲しい。  
52さん 初めて 合格 112点 平成18年10月 毎月のレポート提出と現場実習に集中したので、受験勉強はしていない。 10月は、月末の模擬試験に向けて過去3年間の試験問題を教科書を見ながら学習した。11月は、養成校協会の模試(自宅受験)のために、模擬問題集にとりかかった。12月は、所属養成校の直前対策に出席し、引き続き模擬問題集に取り組んだ。 問題集を買いすぎたので、引き続き模擬問題集に取り組み、すでに受験した模擬試験を本番のつもりでやりなおした。 参加していない 合格ラインが81点というのは意外に低い感じがした。毎年出題傾向が変わるので、過去問だけでは足りないと思う。模擬問題や予想問題をたくさん解いた効果はあったようである。が、これは30年近く前の大学受験のときの私のやり方と同じなので、人それぞれ自分に合った受験勉強のやり方をみつけるしかないだろう。 解説が詳しくわかりやすい。1月に入ってから再度やり直すのにとても役にたった。 今後、社会人の受験者増加が予想されるが、社会人それも比較的年齢の高い受験者に対する受験指導は、現役の大学生などとはかなり異なる指導の仕方が必要だと思う。学習時間が仕事や家事などで制限されるのにもかかわらず、体力や記憶力は減退しており、効率のよい学習方法が必須である。唯一、若い人よりも有利な点は、社会経験と一般教養知識の蓄積が多いことなので、これを生かした方法で勉強するのがよいと思われる。
53さん 初めて 合格 96点 平成18年12月 特になにもなし ワークブックを暇な時間に読む程度 3色ボールペン活用術を駆使しワークブックに重要な箇所に印をつけていく3ヵ年問題集で出題傾向をさぐった 参加していない 全体的には難解とは思わなかったが、社会福祉原論が大変難しかった。3ヵ年の問題集では原論も老人福祉論も点数は高かったが、実際の試験ではそうもなかった。    
54さん 初めて 合格 88点 平成19年1月 学校の授業を中心に行いました。 学校の授業と模擬試験(3回)と過去問中心に行いました。 過去問の虫食い問題で答えを暗記し、問題文も覚えた。 14回から17回 学校のテキストと過去問と模擬試験の問題を繰り返し行えば、合格点は取れると思います。 基本的な問題が多く良かったと考えます。  
55さん 初めて 合格 86点 平成18年12月 養成校のスクーリング、レポート提出をしていたが、そのほかは仕事が忙しかったのでとくに何もしていなかった。 インターネットの社会福祉士の勉強コミュニティで、少しづつ問題を解いた。 問題集を購入し、一気にやった。会社の昼休みや通勤時間、家事の合間を利用して、全科目試験勉強をした。 参加していない 社会福祉原論がむずかしかった。本来、面接や論文形式の試験とかがあってもいいのにな、と思った。    
56さん 初めて 合格 107点 平成18年12月 模擬問題集を授業で解く程度で深い勉強はほとんどしていなかった。 各制度やサービスなど一つ一つの語句の関連を考えながら覚えるようにした。 歴史の流れと法律の関連。「社会福祉」の中身の変化を追ってそれらを関連付けて覚えるように心掛けた。 1回から3回 法改正が多くポイントを絞って勉強したが、就職活動や卒業論文などで勉強時間数自体はかなり少なく、勉強不足だったと思う。 原論や保障論などは、必ず知らない制度やサービスの問題が含まれているので模擬試験で初めて知ることも多く勉強になりました。  
57さん 初めて 合格 109点 平成18年12月       参加していない      
58さん 初めて 合格 96点 平成18年9月 養成校のレポート作成やスクーリングのあいまに、テキストは一通り、目を通した。 過去問を解いて、関連事項をおぼえる。必要なら、最新動向をインターネットで調べる。一通りやったら、また同じ問題集で繰り返す。あきたところで、過去に一度やった模試問題をやってみると、思いの外、デキが悪く、反省して、また、新たな気持ちでとりくむ。模試の解答も参考にして、手広い知識を得る。 それまでの流れの続き。 参加していない 共通科目では、引っかけを含む常識的なレベルの内容と、あまり一般的と思われない内容がくみあわされていて、効率の良い学習で高い成果というのは、あまり望めない設問だったような気がする。幅広く、確実に覚えてない限り、高得点は無理だと思った。専門科目は、それよりは常識的な内容が多かった気がする。 設問内容的に本試験に貢献できたかどうかは疑問だが、知識の幅は広げられたと思う。模試では、時間があまり余らなかったが、本試験では、余った(考えてどうにかなる余地がなかったともいえるけれども)ので、時間配分の練習にもなったと思う。 最新動向とその問題点とともに、過去のことまで学習する意義がどこにあるのかを示唆してくれつつ、全ての科目について興味を持って知識の幅を広げられるような資料・機会があればいいなと思います。
59さん 初めて 合格 99点 平成18年10月 通信のスクーリングと再提出になったレポート以外は何もせず 過去問3年分、ワークブック、模擬試験1回。最終的には答えを暗記するくらいまでやり直しました 上に同じ 参加していない ある程度年を重ねていわゆる「一般常識的な」知識を持っていれば解ける問題に思えるものもありましたが、逆に学生の方にはそういう問題が難しく思われたようです(周りの評判によると) 実際の問題に出たものもあったので、問題を作成している方が同じなのかと思いました。でも助かりました。  
60さん 初めて 合格 92点 平成18年12月 養成校(通信)の課題をおこなっただけです。 模擬テストを2回受けた以外は、養成校(通信)の課題をおこなっただけです。 模擬テストの回答を見ながら1度回答し、再度同じ問題をテスト形式で解き、更に解けなかった問題をみなをした。 参加していない 最初の問題を見た際、意味がよくわからず、戸惑いました。過去問と少し違う回答形式があり自分の回答に不安を抱きました。 過去問ととても違うとおもいました。点数も自己採点で、70から80点しかとれず自信をなくしました。  
61さん 初めて 合格 95点 平成18年12月 大学の通信部在学中であり、病院勤務のかたわら7月から9月まで分散型3ヶ月の社会福祉実習もあり、狭い意味での受験勉強は全く時間のとれない時期だった。 実習は終わり、少し心が受験に向けて深まってきたが、病院勤務の中で重要な役割に抜擢され、時間のやりくりに四苦八苦していた。その中で在籍大学の国試対策講座の模擬問題や暗記本に短い時間を見つけては取り組んでいた。 いよいよ当月になり、あせりも出てきたが、中央法規出版(だと思ったが)主催の直前講座に遠方より出かけていき、やや落ち着く。そして、この直前講座資料と日福大国試対策講座の資料と暗記本とで当日まで病院勤務の合間に時間を作っては努力を重ねた。 参加していない 特に社会福祉原論で撃沈し、午前中の問題は時間も頭も一杯一杯で、もう確実落ちたと思った。午後はやや余裕も出てきたが、それでも挽回できたとは思わなかった。まぐれでも合格できて大変うれしい。午前と午後で問題の難易度が違いすぎる。特に社会福祉原論はもう少しポピュラーな問題も出ても良いのではないか。 難易度の高い問題も多く、ひねった問題が多かった印象。けれども、模擬試験であり、種々なパターンに対応して頭をやわらかくするには大変良いかも。お陰さまでした。 お陰さまで1回目で合格となりました。次回の国家試験に向けた取り組みも今回同様で良いかと思います。特に不満な点もありませんでした。資格は得られましたが、当然まだまだこれから。今後ともよろしくお願いします。
62さん 2回目 合格 92点 平成17年9月 6月までは休憩して、東京アカデミーの基礎講座に参加しました。ほかは特に何もおこなっていません。小六法を暇な間は眺めることで公的扶助・法学が楽になったように思います。 養成校で苦手分野の教科を先生に対策講座を特別にお願いしました。東京アカデミーの対策講座や問題集、模擬などに積極的に参加しました。分からないことは積極的に養成校の先生やアカデミーの先生などに質問したことで知識の習得と理解ができました。 東京アカデミーの直前講習、今までの模擬問題や問題集の総復習をしました。 4回から7回 午前問題は予想を上回る難しさでした。しかし、81点のボーダーは低すぎます。もっとボーダーが高くてもよいのかと思います。 癖のある問題が多かったように思います。でもこれからの試験にはこれぐらいのほうがいいと思いました。 受験生をたくさん合格させてあげてください。
63さん 初めて 合格 97点 平成18年8月 テキストや白書の新しい版が出回っていず、その頃に一度は取り組んだが無駄と知って、いわゆる試験勉強には本格的に取り組むのを中断した。質問26にあったように、1〜2のテキストをベースにしながらも、福祉に関する時間的にも量的にもレベル的にも読みやすい新書、選書、双書の類を読み散らかした。この時期から綿密に作戦を練っていれば、もっと高得点を取れたかもしれないと悔やまれる。この時期勉強の仕方が正直分からなかったし、まだ時間があるという思いで余裕があり過ぎた。 大学の講義やテキストの中で気になる用語や人物を軸にして、ノートを作成していった。また問題を解く中で、新たに知りえた項目についても多くの解説集を並べて自己流に整理しながら進めた。10月一杯実習が入ったり、仕事や大学のレポート等も重なって、問題集を買い漁ったが、結局半分もこなせず、かなり投資を無駄にしてしまった。やる気だけが空回りしていたが、それでも思い切って、自分で気に入った問題集を絞り込んで、最低同じものを3回やったことで、基礎的なことはインプットされたと思っている。模擬試験に挑んだことも時間配分や新しい問題に配慮する意味で相当プラスだった。 本当に受験勉強らしい勉強は12月からの3ヶ月で、漸くやり方に自信が持てるようになったというか、これで行こうと考えられたのがこの時期で、試験1週間前くらいのぎりぎりまで、問題をやっては新たなに気づいた項目をノートに箇条的にまとめていくという作業をやっていた。同時に1月に入って復習の意味も兼ねて各白書や政府刊行物を読んだが、果たして時間的に無駄だった気もしなくない。もっと以前に読めば良かったのだろうが、余裕がなかった。しかし、一応読んでチェックしたという安心感につなげることができた。 参加していない 各種の模擬試験や過去問題を相当やった積りだったが、オリジナルな問題が多く、てこずったという印象がある。何分時間がない。特に午前の分については時間がなく、それも試験のうちということだろうが、時間内にこなすには難しかった。読み返す余裕がなく、最初の直感に頼った。後でやり直して何で此処で間違えるかなあというものも多かった。過去の問題や模擬問題に比べて特に難易度は私には判断できないが、とにかくひねった問題が多かった印象がある。ただ午後の事例問題は比較的易しく助けられた。 丁寧且つ分かり易い正答・解説集をいただき、非常に参考になった。問題も私としては基礎的なことと応用的なことが適宜配置されていたように思う。ただ、解説集に問題文が掲載されてなく、且つ試験時の問題冊子とサイズが異なり、復習に当たっては机に広げるのに随分苦労した。しかし、この模擬問題は数回じっくりと当たったし、項目をノート化するにもとても参考になった。これからも丁寧な解説に努めてほしい。 今後益々社会福祉士の養成のみならず、社会福祉全般の向上、つまり携わる人材に対するフォローアップと政策的提言等において、中核的な役割を担われますようご期待申し上げます。
64さん 初めて 合格 93点 平成18年11月 通信のレポートがあったので、この期間受験のための勉強はできていませんでした。 必携を一通り読み、マーカーを引きました。また、読み終わった科目から、「一問一答」を解いていきました。一問一答の解答解説のページを丁寧にチェックし、わからないことや関連項目で気になることは、必携やテキストで調べました。その内容は直接一問一答の解説ページに書き加えていきました。一からノートを作る時間も、たくさんのテキストにあたる時間もなかったので、一問一答を信じてこれを参考書兼ノート兼問題集として常に持ち歩きました。12月初旬にレックの模擬試験を受験しました。(この時点で半分程度の正答率でした) 質問28に同じです。また、養成校協会の直前講座を受講しました。仕事からかえってくるとどうしても眠気がおそったり家事等で集中できないので、3日に1度は仕事帰りのファミリーレストランで4時間くらい、一人で勉強に取り組みました。 参加していない 初めての受験で、試験自体が久しぶりでやはり緊張しました。「これは自信がある」と思える問題が事例問題や介護、医学以外ではほとんどなく不安との闘いでもありました。また事例問題は得点源だと思っていたのに迷うところも多く、実際にも期待していたほどは取れていませんでした。共通科目では時間がぎりぎりでマークシートに写す時にとても焦りました。    
65さん 初めて 合格 102点 平成18年9月 ★4〜7月4月入学の1年過程だったので、最初はペースが掴めなかった。授業を受ける以外これといった勉強はしていない。★8月泊り込みで1ヶ月実習へ。テキストは持って行ったけど手付かず。★9月発売された参考書なども活用して、まだ終わっていない科目の範囲を授業より先に終わらせることに専念する。範囲が終わるまでは過去問には手を出さない。 ★10月9月に同じ。この月いっぱいで範囲を終わらせるように計画を立てて実行。★11〜翌1月全ての科目の範囲を一通り目を通し終わり、過去問に着手し始める。わからなかったところはワークブックを引いて必ず答えになる根拠を探し出した。わかったところもやや曖昧に感じたところは一応確認。ワークブックに書いていないものはテキストを引いて足りない部分を書き足してワークブックを見ればすぐ確認できるようにした。問題集と学校で配られるプリントや模試をやり直したりして勉強を進めた。一度やった問題は次やった時には知識がちゃんと定着しているようにと意識しながらやった。 質問28に書いた通り。 参加していない こんなこと載ってた覚えないよ?と思うような問題が結構多かった印象。でもはっきりわかる問題もあったし、確信の持てない問題も意外と合っていた。 程好い難易度だったと思う。  
66さん 初めて 合格 95点 平成18年7月  H18年7月に質問25で回答した中央法規のワークブックの読めない漢字に振り仮名を振り、意味の分からない言葉の意味を辞書で調べました。 この勉強方法では合格できないことに気が付き、質問26で回答した過去問題を使用し、解説をまず先に読み、その後間違えている文を正文に書き直す作業を行いました。 そして書き直した正文と解説を各科目6回は読み返し(試験日までに)、各科目の最後のページに記載されている正文セレクト(国試攻略のカギは正文を知ることにあり)を嫌になるくらい読み返しました。 さらに、理解できなかった文章や絶対暗記しなければならない知識を各科目の最後のページに自分で記入し嫌になるくらい読み返しました。 そして、極めつけは勉強が終了したら、真っ暗なお風呂に入り、ビールを飲みながら記憶を再生していました。  H18年10月頃になると、自分の勉強方法に自身がもてなくなり、中央法規のワークブックに手を伸ばしました。なぜかというと、過去問題集では、新しい制度に対応しきれていないことに気が付き、気になってしまったからです。 しかし、ワークブックを使用した勉強を1ヶ月行いましたが、自信をなくしたので過去問題集に切り替えました。今考えるとワークブックの使用は自分の自信をなくしただけでした。でも、新しい制度を知ることができたかな・・・回答を導き出せるだけの知識が身についたかには疑問が残りますが・・・ そして、模試の結果が12月に届き偏差値70で自信満々になったので、それからは、模試の問題(正文に直したもの)と解説を読み返し、質問27で記入した過去問題集の勉強方法を繰り返し、11月、12月でスノーボードに3回ほど出かけて気分転換をしました。  上記質問27,28で記入した勉強方法を基本に、勉強のスピードを上げ、1日2科目の読破を目標に反復学習していました。 また、自分は夜型の勉強を半年近く続けていたためか、生活リズムを昼型に戻そうと思ったのですが、直らないし、緊張して夜眠ることができないしで、試験前10日から試験日まで睡眠剤を使用し、質の良い睡眠を確保しました。 参加していない  東京ビックサイトまで行き、気持ちは70%観光になってしまい浮かれすぎと思うことも多々ありましたが、模擬試験偏差値70の実力を出し切り、無事に合格することができました。 社会福祉原論は時間をかけて勉強したつもりだったので、目標としていた点数は5点。しかし、実際は2点・・・しかし、身につけた知識は他の科目で活用できるので、無駄にはならなかったかな・・・ 最後に、共通科目と精神の専門科目だけの勉強でしたが、無事に社会福祉士、精神保健福祉士に合格することができました。試験前、試験当日、試験後の自己採点、合格発表と緊張の連続だったので、当分の間スローライフを楽しみたいと思います。  基本的な問題が多いように感じましたが、問題、解説と質が良いように感じました。特に解説はお気に入りで、読みやすかったような気がします。  
67さん 初めて 合格 88点 平成18年9月 してない U-CANのテキストののち過去門や模試 仕事を辞めてひたすら暗記 8回から10回 原論でやる気をなくしかけた。 その時点での自分の能力が的確に測れてよかった。  
68さん 初めて 合格 84点 平成18年9月 大学の課題提出・課目試験があり国試勉強は全くしていない。現在のレベル確認のため7月に第1回模擬試験を受検。65点だった。大学の国家試験対策講座に申し込んであったため、受検についての一応の流れや原論、保障論の資料がとどき、簡単に目をとおす。 過去問を入手し、原論から解きながら、解説、用語辞典、福祉小六法を繰りながらノートに記述していく。10月末に社会福祉士会の全国統一模試を受検。結果はなぜか89点で合格確実だった。が、その時点ではまだ共通課目4課目程度しかできていなかった。12月に社養協の統一模試を受検 結果は79点とかなりアブナイ。12月末にようやく共通課目8科目をながしおわる。12月東京アカデミーの模試を自宅受検で受けるが解き始めからよくわからず、解いて提出するよりも内容の理解に務める。 最初2週間で共通課目5年分の過去問にとりくみのこり2週間全課目をながす。間違っているところの再度の取り組みを実施する。 参加していない 午前問題があまりにも難しくて受かる気がしなかった。各社からいろいろな解答がでていたが、結果はひとつで、不適切問題の記載もなく、社会福祉士の複雑さを垣間見た気がした。 自分の点数からみても、現在の国家試験に沿った試験を実施していると思えた。 課目によって過去問から学習するのがよいものと、直近の状況を把握するべきものがあると思います。そこの見極めを指摘いただき、効果的な学習方法をご教示いただけば、合格を手にすることが、より可能になるとともに、資格取得後にも自己研鑽するときの方向付けになるのではないでしょうか。
69さん 初めて 合格 98点 平成18年10月 苦手な原論のテキスト読んだりしていた 模試に備えて勉強を始めたこれという参考書がないから試験委員の研究なんか調べた 6法読み込みLECの直前対策DVDで10点は伸びたと思う 基礎を固めた問題集、模擬繰り返しやった 参加していない 幅は広いがそんなに深いとこまででてはいなかっつたので、やはり基礎が大事だと思った。例年難しい科目と簡単な科目がある。それを踏まえての勉強が大切。 ここの模試90点でした。テキスト、参考書、過去問題だけでは対応できないと実感させてくれた試験でした。 情報が氾濫していて戸惑った。見極めが大切ですが若い学生らにはもう一度今の福祉に大切なものはなにかかんがえてもらうような取り組みをしてもらいたい。
70さん 初めて 合格 105点 平成18年10月 新しい法律、改正された法律の内容理解。 ひたすら問題を解いて、ワークブックで確認。 ひたすら問題を解いて、ワークブックで確認。 21回以上 共通はひねった問題で、専門は基本問題だったように思う。 模擬試験の解説が不十分だったように思う。 ありません
71さん 2回目 合格 83点 平成17年10月 ・ユーキャン社会福祉士合格指導講座を録音しそれを聞きながら講座の教材を読んだ。・ユーキャンのCDを聞いた。・ユーキャンのチェック&ワークを録音し通勤等に聞いた。・必携社会福祉士を録音しそれを聞きながら教材を読んだ。勉強時間は朝約1時間、昼休み約1時間、夜間1〜2時間 上記と同じ 上記と同じ 参加していない ・年齢の関係から勉強したことが頭に残らないことを痛感した。・勉強した範囲以外のことが多く出たように感じた。・試験直後に出た回答では70点台半ばしか正解がなかったがその後福祉新聞、ユーキャン等の回答が出るたびに少しずつ正解が増え最終的に合格点に達したが、それほど難しい試験であったと思った。 105問正解し、79番だった。1年前は80数問の正解だったので、後一ぶん張りと思った。  
72さん 初めて 合格 86点 平成19年1月 特にしていない。 特にしていない。 社会福祉士直前対策ブックを熟読し、過去問2回ずつ、模試1回ずつ解いた。 参加していない 社会福祉原論が難しかった。もう少し易しくてもよかったのではないだろうか。 受講していない。 登録料約2万円は高いと思う。徴収されたお金がどこに徴収され何に使われるのかを明記していただきたい。
73さん 初めて 合格 99点 平成18年9月 5月までは、民間企業に就職予定だったので4年間学んだ集大成のつもりで受ける気持ちでした。ところが6月に全て内定辞退し、福祉の世界に入ることを決めたので、先生が買った方がいいと勧めてくださった教科書を少しずつ読み直し始めました。(全ての教科書を買ったわけではありません。)8月下旬頃から、学校で対策講座が始まったので、受けた講座の復習をするようになりました。また、9月に初めて模試を受けました。 始めた受けた模試の法学で、0点を叩き出してしまったので合計点がクリアしていても落ちることはあり得ると実感し、より真剣に法学の説明を受け始めました。それ以降の模試は0点を取らずにすみました。11月頃からはほぼ毎日学校に行き、図書館やゼミの先生が開いてくれる勉強会で、学校の門が閉まる時間まで残り、過去問を2度繰り返していました。基本問題集は問題数が多かったので、1度だけ解きました。 以前に購入した問題集が『基本』だったため、本番2週間前に、基本・応用・予想に分かれている問題集を購入しました。本番同様の時間配分で解き、解説を読みながら得た新たな知識は必携にどんどん書き込むことを繰り返していました。気になった所は教科書で探したり、勉強会で積極的に質問しました。本来、直前は同じ問題集を繰り返す方がいいと思いますが、私は元々直前に、総仕上げとして模擬問題集を解きたいと思っていたので、この方法をとりました。 参加していない 社会福祉原論は、あり得ない難しさだと思いました。0点を取らずに済み本当に良かったと思います。児童福祉論では傾向が違った問題が解きやすくて好きでした。難しい問題も、解きやすい問題も、全力で解き切ったという思いが強かったです。 成績表が分かり易く、点数自体も上がっていたので本番にもお守り代わりとして持参していました。勉強の励みになりました。 模試の回数を増やして欲しいこと位です。良質な模試ありがとうございました。
74さん 初めて 合格 94点 平成18年12月 授業の予習、復習。夏季テストの対策勉強。 授業の予習、復習。冬季テストの対策勉強。 過去4年間の問題を4回解く。ワークブックを3回読む。授業のレジュメを復習する。第2回社会福祉士全国統一模擬試験問題を4回解く。平成18年度社会福祉士国家試験受験直前対策講座資料集を参考にする。 1回から3回 出題される問題文の表現が過去の問題文と異なっているように感じ、戸惑いました。私は、受けなかった別の所の模擬試験(クラスメイトからコピーをいただいて、どこの模擬問題かわかりません)と出題される問題文の表現が似ていた気がし、そこの模擬試験を受けたり、繰り返し復習すればよかったと悔やみました。 模擬試験は、過去問と出題される問題文の表現が似ているので、解きやすかったと感じました。 第19回の試験を参考に模擬問題を作成していただきたい。直前講習では、受講者のアンケートを参考に、講師の方々や講義内容を組み立てていただきたい。
75さん 2回目 合格 95点 平成18年4月 過去門に新聞記事集め 過去門に新聞記事集め 模擬門復習に新聞記事丹念に見た 8回から10回 新しいデーターが必要なんだと再認識しました 19回のように構成したら勉強がしやすいと思います 特になし
76さん 初めて 合格 82点 平成18年10月 学校の社会福祉士国家試験対策講座にでて、講義を聴いていました。 テキストブックを読んだり、そのテキストブックにある問題を解いたりしていました。 テキストブックについていた、最低限これだけは覚えるという冊子を読んでいました。 8回から10回 質問の内容が、社会福祉士の問題というよりも大学の受験に出てきそうな歴史や、知識の問題があると思った。 解答が細かに分析されており、自分がどこが苦手なのかがよくわかり、よかったと思う。 もっと社会福祉士の仕事をするにあたって大切な項目(例えば利用者とのかかわり方、利用者を援助するにあたって必要とされる制度)に重点をあてて問題を出してほしい。
77さん 初めて 合格 94点 平成18年7月 7月から9月の間は、仲の良いメンバーでグループを組み、受験科目のノートを見直して、それぞれで問題を作り、出題しあった。そのあとまた、個人に戻り、復習を「必携社会福祉士(筒井書房) 」にひたすら書き込んだ。 一週間で2科目のペースで「社会福祉士国家試験模擬問題集(中央法規)」のはじめの10問づつをそれぞれで解き、引き続きのグループにおいて、担当の問題の解説をしあった。そのあとまた、個人に戻り、復習を「必携社会福祉士(筒井書房) 」にひたすら書き込んだ。過去問を解き、わからないところを徹底的に調べ、必携社会福祉士(筒井書房) 」にひたすら書き込んだ。「社会福祉士受験ワークブック(中央法規)」の一問一答をコピーし、学校への行き帰りにひたすら何度も繰り返し見た。 「社会福祉士国家試験模擬問題集(中央法規)」のやり残し・模試の復習を徹底的に調べ、「必携社会福祉士(筒井書房) 」やノートにひたすら書き込んだ。時間の空いたときに、それらを見直すようにした。 21回以上 毎回のことであると思うが、原論の出題の仕方の変容に驚いた。自立支援法の出題が想像以上に少なかった。保障論において、法の改正点の出題が少ないように思った。 とても素直な問題だった。それでも受けた時期によっては難しく感じたが、あとあと試験直前で見直すときに簡単で、ポイントのみの見直しになってしまった。 模試や対策講座の内容はとても良かったと思う。しかし、参加者のほとんどが学生だと思うので、費用をもう少し安くして欲しい。
78さん 初めて 合格 92点 平成18年7月 ・平成18年4月〜6月は、通信過程の最終レポートの作成に追われていました。・平成18年7月〜9月は、スクーリングに参加しながら、受験対策講座があれば、参加するようにしました。それによりモチベーションもかなりあがったと思います。また、この時期に受験当日までのスケジュールを何度も変更しました。 ・平成18年9月〜10月は、毎週週末に受験対策講座に参加していました。復習する時間が取れないので、その場で覚えられるように必死でした。平成18年11月〜12月は、過去問と模擬試験の連続でした。 平成19年1月〜は、過去問と模擬試験の復習と国民の福祉の動向を読み、専門科目の知識を横断的に捉えられるようにしました。また、共通科目については、上記ポイント50に頼りっぱなしでした。 参加していない  やっぱり一発で合格できて、とても嬉しかったです。仕事を続けながら受験を迎えることは、本当に辛かったです。振り返ると、ここ2年間、私は勉強のために、仕事を効率的に行うことに迫られ、自分の時間を確保するように努力と工夫をしました。その辛さに耐えられたのも、家族の理解が一番大きかったと感じています。ありがとう。  問題の難易度も解答を導くために必要な時間も、本番さながらでした。実は、私の午前・午後の正答率も、ほぼ同様の結果だったのです。午前の共通科目が苦手なところには、気が付いていたのですが、模擬試験の結果を見て、改めて立証された感じでした。  貴協会としての取り組みは、今後の受験生に対して大きな力となると思います。今後は、法律の改正により、受験予定者がどのような影響を受けるか、具体的な情報提供が必要になってくると思います。がんばってください。
79さん 初めて 合格 94点 平成19年1月 スクーリングと通信の課題レポート作成を仕事の合間に行なう事で精一杯。介護支援専門員としての就労中、なるべく関連する事象に問題意識をもち、正確な情報を覚える努力をした 休日に過去問題2年分と社会福祉士会・養成校の予想問題を行なう。問題文をよく読み常識的な解答をすれば80点前半の得点の確保を確認する。机に定期的に向うような学習を全くしていなかったが、諦めずに年末年始の休暇中に本格的に学習すると心に誓う。 8月に購入した「必携」にマーカーで、予想問題のみチェックした。苦手の原論と社会学は過去問題をいまさら行なう余裕は皆無の為、とにかく予想問題のみを暗記した。勉強する気おきなくてもあせらず、自宅でひたすらのんびり過ごし、健康管理を第一目標にした。 参加していない 試験問題としてではなく、日常生活の常識の範囲で考えれば正解できるように感じた。    
80さん 初めて 合格 84点 平成18年9月 2006社会福祉士国家試験模擬問題集(中央法規)を一通り解き、見直し程度に必携社会福祉士を読んでいました。 2007社会福祉士国家試験模擬問題集(中央法規)を一通り解き、その問題と照らし合わせて必携社会福祉士に書き込みを加えながら1科目ごとに集中的に覚えました。書き込んではひたすら読んで覚えることの繰り返しでした。 同上 参加していない 原論や保障論などで見たこともないような名前や単語が多く見られ非常に焦りました。とくに午前中の科目ではその様な問題が多く出題されていたように思えました。おそらく必携やワークブックなどでは網羅できないと思われるので、自分で調べることも必要だと感じました。    
81さん 初めて 合格 83点 平成18年4月       参加していない      
82さん 初めて 合格 86点 平成18年9月 専門学校(通信)の勉強会に出席してるだけ。 ひたすら、過去問を解く。夜9時から約4時間。 仕事の合間は資料を読みまくる。夜は一日約5時間の過去問。 4回から7回      
83さん 初めて 合格 96点 平成18年10月 通信教育の講座に計画的に取り組んだ。また、友人と週に一度勉強会を開いていた。そこでは、「過去問一問一答+α」と使用し、各科目ごとに担当を決め、その担当者は解説できるように予習し、勉強会で問題を出し合い、間違えた部分を教えあう、ということ行っていた。 上記と同じ。 上記に加え、過去問に取り組んだ。また、10月に受けた模試を何度も解きなおした。 参加していない 共通科目では社会福祉原論が、これまで目にしたことのなかった問題が多く出ていたので、難しかった。専門科目は、基本的な問題がほとんどだったので、比較的自信をもって回答できた。 解説が見やすく、分かりやすくてよかった。予想問題として、直前に何度も解いた。 直前の対策講座は、一科目が短時間ではあったが、内容が詰まっていて、とてもよかった。これまでの復習になり、自分自身どの部分が足りないのか。弱い部分が分かったことも収穫だった。特に社会保障論は、制度の改正点が多く、複雑なので混乱していたが、受講してからは整理することができ、勉強がはかどった。本番の結果は、半分しか正解できなかったが、知識や実力は、受ける前と受けた後では、かなり差がついたと思う。
84さん 初めて 合格 93点 平成18年12月 この期間は特にしていない。大学の受験講座の問題を期日までに送らないといけないと思い、参考書見ながら適当に答えを入れて送っただけ。 本格的に始めたのは12月からで大学の受験講座の問題をやり直し、過去問を3年分やり、重要語句の書き出しをした。年末年始で手を付けられない期間もあったのでそれでいっぱいいっぱいでした。 上記と同じ 参加していない 午前の試験は全然解らず一通り問題を解くだけで終了時間の10分前でした、見直す時間も無いのでマークシートの書き間違いが無いかだけ確認して終了してしまいました。0点科目の無いことだけを祈りました。 受けていない 受験講座を受講させていただきましたがとても参考になりました、とにかく範囲が広くなにをどこまでどのように勉強したら良いのか全然解らず時間も無く焦っていましたが、要点だけ集中してやり60%でいいんだと開き直ることが出来ました。おかげで合格出来ました。
85さん 初めて 合格 91点 平成18年10月 ほとんどレポート提出、スクーリングに時間がとられできていない 過去門をときながら、ワークブックで確認してノートに書き出すことで覚えていった。ネット上でのやまだ塾による問題を11月から毎日行った。 やまだ塾での問題をこなした。模擬試験問題の見直し 参加していない 問題の出題形式が変わったように思った。    
86さん 2回目 合格 86点 平成18年9月 4月〜8月新聞を読む程度9月 参考書購入 ワークブック、必携社会福祉士を中心に  読み込む。同時に過去問を解いていく。 10月 上記の9月の勉強に加えて、模擬問題集を取り入れて  過去問やテキストの知識を応用できるようにする。11月 10月の勉強に加えて、国民福祉の動向を購入し事例問  題対策を行う。対策講座(中央法規)模擬試験(社養   協)受講、受験して現時点の実力を確認する。12月 11月の勉強プラス暗記ブックを購入して暇さえあれば   読むようにする。  模擬試験、対策講座等の資料を使っての勉強を中心にする。なるべく最新の問題を解き、または4〜6月ごろに話題になった福祉関係の事柄を調べて覚えておく。 参加していない 教科によっての難易度のばらつきが激しいという印象を受けた。特に最初の社会福祉原論の難易度がすさまじかったのでその後の午前の科目はあせってしまいケアレスミスや、後で見ると正解をわかっていた問題を間違えて解答してしまっていた、ということもあった。問題の中には社会福祉士としてこの知識は本当に必要なのかと疑問に感じる問題もあった、試験後の各専門学校等の模範解答もかなりばらつきがあり、あげく社会福祉士会の解答と本試験の最終回答にも誤差が出る始末、専門家の先生方が話し合って正答を出せないような問題を、受験生に2,3分で解答しろと言うのはどうなのだろう、試験問題を作る時もう少し考えていただき、努力した人がきちんと合格できる(難易度を下げると言う意味ではなく)試験にしていただきたいと思う。 個人的には難易度は本試験よりやさしめであると感じた、11月の段階で模擬試験83点と言う結果で本試験86点であったが本試験のほうがはるかに問題に悩まされた、また模擬試験の問題は本試験の傾向を分析できるかと期待したが今回に関しては当てが外れる結果であり少し残念であった。 国家試験の難易度は年々上がっているように感じます、私は今回合格できましたが、運に助けられた部分も少なからずありました。膨大な受験範囲の中から試験に出るポイントを絞り込むというのは受験生個人の力では不可能であると思います。そういった時受験生の頼りは対策講座であったり模擬試験ではないかと思います。今後の社養協の取り組みに期待します。
87さん 初めて 合格 101点 平成18年12月 スクーリング時に課される過去問のドリル以外は何もできなかった。 上記同様、スクーリング時に過去問を解く。模試を受ける予定だったが家事等の都合で受けられなかった。 本試験型 社会福祉士国家試験問題集〈’07年版〉 コンデックス情報研究所 (著) を解いて実戦に慣れる。過去問は実際には古い知識を含むものもあるので、新しい法令に即して過去問をアレンジしなおしてある本書は役立った。他、12月スクーリングで学校からもらっていた福祉の動向についてのレジュメを読み返したり、その中で知らない言葉などについてネットで検索して新しい情報を得ておくなど。 参加していない 試験前に幅広い勉強をすることができず、試験に受かるための対策が中心だったのが少し心残り。試験そのものはもっと硬い雰囲気かと思ったが、学校から知らされていたようにほとんど一部屋全員が学校の同じ仲間だったこともあり、意外にも温かい雰囲気の中受験できてほっとした。家事の合間、子供のお昼寝中などに一緒の布団に寝そべって勉強するなどあまり行儀のよくない勉強法だったが、合格してほっとしている。今春仕事に復帰するので今後も現場での勉強を続けたい。 --- 受験対策に対しては本当にお世話になり大変感謝しています。ありがとうございました。ただ、養成校すべてがそうなのかどうかわからないのですが、スクーリングがほとんど国家試験合格のための予備校のような状態で、これが学校に入って一番驚き、気になった点です。特に援助技術の授業でも問題集が中心だったのですが、全く現場を知らずに学校に入ってくる方もいるので、少しだけでも傾聴やエンカウンターのような体験などをしたら授業に厚みがでたのではと思いました。昔、90時間しかなかった2級ヘルパー講習の時代にさえ、傾聴の体験のようなものを授業で行っていた記憶があるので、もう少し社会福祉士の講習ではそのような体験も(現場で働く人にも改めて新鮮なはずです)あったほうがよいと思います。実際、社会福祉士を持っている人材は現場にまだまだ少数で、現場実習でこれらをやってもらうのにもノウハウをもった人材が不足していたり、行う時間的余裕もないなど限界があると思っています。(実際、4年制の福祉大学生の社会福祉士の実習などでも、ほとんど現場での介護の補助のような内容しか行われておらず、ソーシャルワーカーの仕事内容を体験できる実習になっていないのが実情だと思います)もっと見識を広めるなら福祉系の大学の課程に入ってほしい、ということを学校の方がおっしゃっていたのですが、養成校にはほんの授業一コマ分でもそんな体験をさせた人材を社会福祉士として現場に送り出す使命があると思うのですが…この点が唯一気になった点です。
88さん 初めて 合格 85点 平成18年12月   他大学開催での週一回(土曜日3時間)の対策講座を受講。北海道社会福祉士会の対策講座を二日間受講。模擬試験を二回受験。 模擬試験の結果から、特に点数の取れない科目とほぼ点数が取れる科目に分けて、前者対後者を3対1の割合で一日中反復学習を行なう。 参加していない 受験対策を行なえば50%は確実に得点可能であると考える。しかし、合格到達までの残りの%を上げるのには、受験時に出会う問題に対する運が必要と感じた。 他の模擬試験や国家試験より内容が容易に感じた。 模試で自分の点数の取れない科目が理解でき参考になりました。国家試験は、ぎりぎりの得点結果ゆえ、運が良く合格したと思っています。試験対策を行なっている時に感じたことが一つあります。模試の参考書等や国家試験解説集を読んでいることで最新の知識(特に法改正)が身につくと思いました。お世話になりありがとうございました。
89さん 初めて 合格 87点 平成17年10月 福祉には全く縁の無かった社会人なので、入り口は中央法規の過去問4年分を繰り返しやった。問題の傾向をつかんだ時点で中央法規の模擬問(18年、19年)を暗記できるまでやった。繰り返し出題されている問題や重要と思われる事項は科目ごとに整理したノートをつくり、暗記に心がけた。 この時期から人名・年代・諸報告(レイン報告・ワグナー報告・ヴィバレッジ報告等)などの暗記ものに取り組む。 社養協の模擬テスト、中央法規の模擬テストを中心に新しい問題に取り組む。制度改正のあった年金、公的扶助、地域支援センターなどの知識を確認する。ひたすら暗記ものに取り組む。 参加していない 午前の試験が終了した時点で合格を諦めかけたが、とにかく2年も勉強したので最後までやろうと思った。結果的に難易度の高い問題は半端な努力では回答できない訳であり受験生全員にいえることである。それよりも基本的な問題を絶対に落とさないための努力が必要であることを痛感した。 市販されている過去問・模擬問は、出版の時期もありその年の法改正や制度改正がうまく反映されていない。最新の模擬試験はその部分がかなり出題されていて最後のまとめには有意義であった。 受験生として一番不安だったことは、法改正と制度改正でした。新聞等で確認はしていたが一覧で確認できる資料があれば便利だと思います。
90さん 初めて 合格 94点 平成18年9月 基本的には、学校を真面目に行って、真面目に授業を聞く。通学中に、小六法、福祉辞典を読みふける。家では、全く勉強せず、遊ぶ。 学校は、真面目にしながら、家では過去問を解く、ワークブックも参考にする。過去門が、終われば、予想問題集に入る。 模擬試験を解いて、主に弱点克服のために、力をそそぐ。追い上げに、問題集を解く。記憶ものに集中する。 1回から3回 第18回に比べて、レベルのゆり戻しが確かにあったと思う。原論で、福祉の出来事を年代と人物をまとめて聞かれた時は、お手上げだった。傾向は変わったのとか、0点かと思ったが、冷静に見れば解けた問題もあった。半分、原論捨てていたのが、いけなかった。社会保障論や、障害者福祉の予想問題配分が、ぜんぜん違った。底力をつけていないとあぶなかった。基準点が、思いの他、前回よりあがらなかったので、受験生のレベルが下がったのか、助かった人は多いと思う。 予想としては、18回の事もあるので、難しかったとも思う。当たらなくて当然なのだが、まあ、仕方ないと思う。弱点確認にはなった。 満遍なく、弱点克服の参考になる程度の問題を作っていただければよいと思います。完全予想は、無理ですから。
91さん 2回目 合格 87点 平成18年12月       参加していない      
92さん 初めて 合格 83点 平成18年9月       参加していない      
93さん 初めて 合格 93点 平成18年11月 スクーリング期間に,スクーリングの科目にあわせながら,前年度(第18回)の過去問を一通り解きました。 11月に貴協会の第2回社会福祉士全国統一模擬試験を数人の仲間で集まって在宅受験し,その際,試験監督に社会福祉士の方に来てもらい,終了後に講評していただきました。その後,成績発表を受けて,12月下旬に再度有志で集まり,各自の勉強方法による学習会を行いました。 仲間で2回集まって,各自の勉強方法により学習会をしました。仲間は全員仕事を抱えているため,集まることにより,仕事を忘れて勉強に集中するためです。私は,土日のどちらかしか勉強時間がとれなかったため,一番分量の少ない筒井書房の「必携」を基本書として,分からないところを辞典やテキストで調べ,その時間もなくなったので,最後には,社会福祉士会の受験対策講座のレジュメを読むという方法で学習しました。単語カードを購入していましたが,使う時間がとれませんでした。記憶になかなか残らないところは,仲間と問題を出しあったりして記憶の定着を図りました。そして,受験当日は,社会福祉小六法で条文確認しました。児童福祉論に関しては,これが成功したと思います。 1回から3回 最初の科目である社会福祉原論が難しく,ゼロ点の不安がその後もつきまといました。特に,問題3のような出題は予想していなかったため,私の生半可な学習が見透かされているように思い,苦笑いをしたことを憶えています。最初の3科目で午前の時間の半分を使ってしまい,後の5科目は小走りでの回答でした。午前の最初に出鼻を挫かれて,午後に引きずってしまった方が多かったのではないでしょうか。実際には,私の場合,午後の障害者福祉論の方が危なかったため,本当に試験は水物だなというのが率直な感想です。 受験した模擬試験が貴協会のものだけですので,比較ができませんが,第18回・第19回の出題の仕方とのズレは感じました。ただ,貴協会が実施する模擬試験としては,必ず抑えておかないといけない基礎的な事柄だけの模擬試験を実施するといったことの方がよいのかも知れません。 貴協会として,体得・学習して欲しいことと,実際に受験で役立つ知識との間には,どうしても一定のズレがあり,それは,どんな受験でも同じことだと思います。ただ,受験で問われているのは,今後社会福祉士として実践する中で必要な知識ということなのだろうと思います。そうした意味では,ケースワークを実践されている人たちが講師となって,実践との結びつきの中で,講義することもあってよいのではないかと思います。また,国家試験対策としては,試験委員の傾向と対策的なものがあってもよいかも知れません。
94さん 初めて 合格 93点 平成18年11月 特にしていません。 10月、厚生労働白書・国民の福祉の動向を読みました。11月、ワークブック(専門・共通)を眺め始めました。 (1)過去問題集を解きました。(2)模擬試験を見直しました。(3)対策講座の資料を見直しました。 参加していない  国家試験は、学習時間があまりとれない中で実力以上のものが発揮できたのではないかとは思います。私自身なぜ合格できたのかがよくわかりません。
 ただ、予備校によっても予想解答が異なる問題が20近くあり、出題者側には猛省が必要といえそうです。
 解答速報のアップロードのスピードで勝負するあまり、正確さを欠くのは論外ですが、ホームページに予想解答を掲載している学校・団体は9つほどあり、各々比較して表にしてみたところ、まちまちで全く統一性がありません。この結果が何を示すかというと、受験生は自己採点による「予想得点」を知ることができるのではなく、予想最低点と予想最高点の範囲が絞り込むことができるにすぎません。その幅、私の場合、何と14点もあります。ボーダーライン近辺にいる者にとってはなおさらです。自己採点もこれでは意味をなしませんし、試験センター発表の解答と同じであったからといって素直に喜べないのではないでしょうか。
 私の学校(通信課程)も例外ではなく、予想した解答がセンターの合格発表とは異なっている部分が多々あり、全く説得力がありません。教える側の学校でさえ判断に迷うような問題を出題して何のメリットがあるのかと思います。このような試験に合格するために勉強していたのかと思うと心底情けなくなります。これではまるで出題者の自己満足に付き合わされているような印象すらあります。解答にこれだけ判断が分かれるということは、解答に客観性がないということです。つまり、これは問題にも客観性がないということです。
 例えば他の法律系資格試験(司法書士・行政書士等)では予備校によって判断の分かれる問題はせいぜい1問、多くても2問です。それが普通ではないでしょうか。まるで主人公の気持ちを問う国語の解釈問題のようなものです。正しい解釈は作者にしかわからないのですから、これには正解がありません。それで合格基準では「問題の難易度」に応じて補正する、などと謳っております。合格者を生み出す学校・機関ですら解答に窮するのに、受験生は一体何を信用したらよいのか、出題者側にも各学校にも非常に不信感を抱いています。
 確かに合格はしましたが、全く手ごたえがなく、達成感も満足感も全くありません。さらに言えば、私自身この合格には全く誇りをもてません。単に合格できればよいのでしょうか。どうしてこの問題が正解で、どうして不正解なのかについて、明確な根拠があって然るべきです。根拠が分からぬままこの先実務上も高齢者・障害者等に接することになると、根拠のない対応をしてしまうのではないでしょうか。合格の質が問題です。心から満足の得られる、つまり解答に客観性のある試験を望むものです。今回合格された方は真に満足されているのでしょうか、非常に疑問です。
 受験対策における養成施設の役割にも非常に疑問を抱いております。「試験対策問題」も後から後から訂正が相次いでお粗末でした。某先生は、準備学習は11月からでも間に合う、と余裕で豪語していましたが、全ての生徒に適用できる話ではありません。そんな軽率な発言をしてよいのか、と思います。また、試験傾向の微妙な変化にも対応しきれておらず、損失感が否めません。合格までのサポートという面からは力不足です。
 今後は、養成施設は単に受験資格を得るための機関、合格力を得るには受験予備校、と使い分けるしたたかさも必要では、と感じました。私の利用した養成施設はこの要望に応えるには荷が重いのではないかと思います。 
特にありません。 どうか、まともな試験(回答34参照)を作るよう働きかけて下さい。
95さん 初めて 合格 88点 平成18年4月 1.通信教育のレポートの課題について、提出したもの以外の 課題についても、参考書やインターネットで資料を集めて レポートを作ってみた。2.朝日新聞と日経新聞で、福祉関係のスクラップをつくって 世の中の流れを把握するようにした。3.過去問、問題集とテキストを往復して、ポイントを把握す るようにした。 10月に癌の手術をしたため、ほとんど勉強できなかった。 模擬試験の問題とテキストを往復して、最終的に確認した。(回答は提出せず、問題集として利用した。) 参加していない      
96さん 初めて 合格 80点 平成18年12月 ・大学で出された課題をもとに勉強していた。・過去問を何回も繰り返してやっていた。 ・大学で開催されていた「社会福祉士集中講義」に参加して、資 料をもらって勉強していた。・過去問を何回も繰り返してやっていた。解いていて分からない 部分を詳しく調べて覚えていた。 ・福祉小6法を読んでいた。・最新の改正や新しくできた法律について詳しく覚えた。・過去問を何回も繰り返してやっていた。解いていて分からない 部分を詳しく調べて覚えていた。 4回から7回 初めての国家試験で緊張して望みました。でも、自分なりにおちついて解答を選択できたと思いました。 難しかったと思います。終わった後や、後日に答え合わせなどをしてもらえると、良いと思いました。 各科目でどこを重点的に勉強すればいいかなど小冊子にして配ってほしい。法律の改正した部分だけ小冊子にして配ってほしい。あと、ネットで過去問題がダウンロードできるようにしてほしい。
97さん 2回目 合格 85点 平成18年11月 特に何もしませんでした。 グループ学習(受験仲間との) グループ学習(受験仲間との) 8回から10回 昨年(18回)と比較し、無難な問題が多かったように感じる   特に、直前講座は3日間ぐらいの時間が欲しい
98さん 初めて 合格 99点 平成19年1月 学校の授業のみ。 学校の授業のみ。 試験2週間前に第18回の試験問題を行う。試験2週間前から、必携社会福祉士(筒井書房)を一読。 参加していない 社会福祉原論が難問過ぎて、以降の問題を解くのが精神的にも体力的にも大変だった。 ちょうど良いレベルの問題だった。国家試験そのものが難化傾向にあるんであれば、もう少し難易度を高くしても良いかもしれません。 特になし。
99さん 初めて 合格 95点 平成18年2月 過去問、模擬問題を繰り返し解いた。 過去問、模擬問題で何度も間違える問題を繰り返し解いた。 過去問を繰り返す。 21回以上 細かい部分まで問う問題もあったが、基本問題もバランスよく出ていたのではないかと思う。    
100さん 初めて 合格 93点 平成18年9月 ワークブック等の参考書を、ひたすら流し読みました。その後、過去問インターネット(山田塾)にて、しました。9月からは、中央法規の模擬問題集をしました。 10月からは、中央法規の1問1答と11月の模擬試験の復習を行いました。12月から直前は、暗記ブックを使い、暗記科目の整理をしました。 1問1答と暗記ブックを繰り返しました。 参加していない 午前、午後と暗記が必要な、問題が少なく感じました。したがって、社会人の私には、比較的取り組みやくす感じました。 有り難うございます。時期的に、自分のレベルがどれくらいか、知りたかったので、試験結果によりラストスパートがはかれました。ちなみに、判定は、○印のもう少しレベルでした。  
101さん 初めて 合格 85点 平成19年1月 特に勉強をしていません。 模擬試験の直前から少しずつ問題集を解き、法制度や歴史、理論の要点を拾って確認し始めました。 上記の勉強を本格的に進める事に加えて、厚生労働省が発行する白書を中心に、関係する資料を集めて目を通しました。 参加していない 楽しかったです。 4年次の夏以降は卒業論文や就職活動で多忙を極める人が多いので、3年次の1〜3月に模試があると、受験し易いです。(既にありましたら、此方の認識不足です。済みません。)  
102さん 初めて 合格 84点 平成18年10月 テキストを中心に、養成学校の論文提出課題を行なっていた。 試験問題に慣れるため、過去問を中心に行なっていた。解らない部分はテキストを見直し学習した。 過去問題の重要部分をノートに全て書き出し、自分なりの『まとめノート』を作成。それを繰り返し読み返した。 参加していない 原論は、テキストや過去問、新聞などに目を通すだけでは不可能な問題があったと思う。また、事例問題に関しても『試験向きの解答』と考えられるような選択肢が複数あったと思う。 実際の国家試験よりも『常識的な問題』と感じられ、むしろ国家試験としてふさわしいように感じた。(模試の成績が良かったので)その分、国家試験に対して不安が残った部分もあった。 なし
103さん 7回目 合格 85点 平成18年10月  18回の試験を法学の無得点で、不合格となり、燃え尽き症候群に陥り、さらに人事異動で、新しい職場になり、勉強どころではなく、何もしていいない。  中央法規の模擬問題集を一科目3〜5日のペースでこなし、間違った問題を、ワークブックや必携で、チェックをした。  中央法規の重要問題完全チェックを一科目を、2日〜3日で、といた。 また、この時期に福祉カレッジや中央法規の模擬テストの問題をといた。すらすら覚える暗記ブックをいつも持ち歩いていた。 参加していない  問題の切り口が、変わったと思った。かなり、複合的な知識がないと、やばいと思った部分もあったが、ストレートな問題もあり、科目により得点に波があった。  模擬試験は、日程の関係もあるが、自分の勉強のペースがあるので、自分で実施する時期を決めていたが、今回は購入したけれど、問題を解くことはなかったので、感想はいえない。  受験対策講座といえば、科目ごとで過去問題中心でひも解いていくか、新しし法律に着目したりが普通だが、うまくいえないが、原論をベースして、各科目へ広げていく講座を設けてはどうか?講師の力量が重要であるが、ツリー的な理解が必要だとかんじたので。開催時期もゴールデンウィークあたりか6月ぐらいに設定し、勉強の糸口を見つけられるといいと思う。
104さん 初めて 合格 94点 平成18年12月 受験対策講座(9月〜11月)で動機付け 受験対策講座の模擬試験問題を調べながら見直し理解する。 過去問4年間分を3回やった。 参加していない 午前問題は細かな部分から出題されびっくりした。また問題の文字が多く読むのに必死で時間がとても気になった。午後問題は比較的簡単だったと思う。 解説が丁寧でわかりやすかった。 特になし
105さん 初めて 合格 89点 平成18年8月 基本的に通信教育のレポート作成・提出の前倒しを優先し8月頃から受験勉強に専念できるよう心掛けました。8月のお盆休みを利用して、中央法規出版の模擬試験(自宅受験)に挑戦し、150問を連続して解答する疲労感を初体験した。 過去問(3年分)、模擬試験(2回)、日本社会福祉士会発行の模擬試験問題集をひたすら解き、解説を熟読し自分自信が納得・理解して正答が引き出せるよう参考書等も活用し学習をすすめた。学習時間は3時間/日程度。社会人のため、まとまった時間は取れないので、朝、通勤時間、昼休み、就寝前など細切れです。 福祉小六法を中心とした、各福祉制度や施策の定義・目的・根拠等について正確な知識を身に付けることを心掛けた。 参加していない 特定の参考書や過去問のみに偏った学習では対応が困難な問題構成でった。各科目の重要事項は、暗記ではなく理解することが肝要であると感じた。理解していれば応用が利く。 直前講座の際に会場にて購入し、自宅で受験しました。「最終仕上げ」として理解度の確認を行うという意味では適切な問題であったと思います。 今年度と同様に模擬試験、直前講義等を通して受験生のモチベーションを高めてください。
106さん 初めて 合格 96点 平成18年7月 H18.7月〜過去問をしました。       ただ解くのではなく、間違えた問題につい        て、ノートにまとめました。H18.9月〜県社会福祉士会の受験対策講座に参加。 H18.10月〜社会福祉士会模擬試験受験        社会福祉士養成校協会模擬試験受験        過去問を解くのをやめて、ワークブックや        必携、法律等をノートにまとめていきまし        た。H18.11月〜ノートにまとめることと並行して、ボイス        レコーダーに要点を録音し、通勤時や就寝        時に聞いていました。        また、模擬試験の結果を受けてわからなか        った問題の分析をノートに行いました。 H19.1月〜ノートにまとめたり、最近の福祉の動向、統       計を見ました。 参加していない 過去の問題と出題傾向が大きく変わった感じがしました。雰囲気的なものかもしれませんが。それと、障害者自立支援法に対する出題が意外と少なかった感じがしました。 難しい問題でしたが、かえってこのままでは危ういと思ってその後の勉強に集中できました。 国家試験は、何が出題されるかわからないので、なかなか受験対策というのは難しいと思います。受験生がいかにやる気になるか、それだけでも効果が違うと思っています。
107さん 2回目 合格 85点 平成18年5月 重箱の隅々までつっつき掘りおこすような問題も出題されるので、通常の要点解説では不十分だと判断し、とりあえず、全テキストを通読することからスターとし、あわせて、一問一答の過去問を中心にまとめとチェックを行った。 久美出版の「問題分析と受験対策」(2冊組)とミネルヴァの「国試対策一問一答」中央法規の「国試対策一問一答+α」を重点的に繰り返し復習した。 最終的に苦手科目を中心に一問一答などで整理学習となったが、得意科目がおろそかになるので非常に苦労した。とにかく科目が多岐にわたるので大変でした。 参加していない 過去の人物の原著の一部が出たりして、新しい傾向を感じた。また、全教科のテキストを通読していても初めて出会う言葉に直面したりして、とまどい、難解さを実感した。 昨年の中央法規に替わっての受験だったが、模試は何回受験してもそれぞれに難しいと実感している。結果はそこそこであっても油断ができないものと考えた方がいいだろう。 福祉系の養成大学ではそれなりの対策もあるが、大変なのは実務をこなしながら受験する社会人だと思う。実践でわかっていても多くの科目を独学するのはしんどくて途中でやめる人も多いようです。そこらの人たちへのバックアップもお願いしたい。
108さん 初めて 合格 84点 平成18年12月 専門で勉強 LECの問題 LECの問題 参加していない 今までと傾向が違ったと思います 難しかったので勉強しないとと思いました!  
109さん 初めて 合格 94点 平成18年8月 8月よりユーキャンの参考書にて基本事項の確認と問題を解く。 引き続き11月までユーキャンの参考書にて基本事項の確認と問題を解く。12月に過去問題を解答。 直前対策講座のテキストも活用し出来る限り繰り返し問題を解いた。 参加していない 午前中は問題が難しく、時間も足りなかった。午後は時間配分も良く、いいペースで解答出来た。   可能であれば直前対策講座は12月実施の方がより望ましいと思います。
110さん 2回目 合格 95点 平成18年6月 参考書をひたすら繰り返し読んだ。覚え切れなかったところにマークしておき2回目にはそこを重点的に覚えた。 参考書の黙読と模試の見直しや、ひたすら過去問を繰り返し解き問題慣れした。 年代の流れや、人物など暗記すべきところを読み続けた。過去問を解いた。 参加していない 第18回よりは解きやすい問題だったが、○×問題が極端に減ったため回答に時間がかかった。 受けた模試どうりの結果が本番に反映されたので受験しておいてよかったと思うが、受験結果についてもう少し詳しく載せてほしかった。  
111さん 2回目 合格 96点 平成18年7月 必携等での概括的学習。要点をノートにまとめるなど。 必携を徹底的に覚える。法律や資料に当たる。それをコピーしファイルにする。暗記カードの活用。CDによる学習。一週間のスケジュールを立ててそれに従い計画的に実施。また、講座や模試への参加。自分の意識をそこに参加することで高めていった。11月からは過去問を繰り返した。はじめは年度別、後半は科目別に過去3年間を学習。 過去問一色。社養協直前講座への参加。 1回から3回 なせばなる。受験を公言した為に様々な問題週を頂いたりした。過去問も含めこの取り組みが功を奏した。   直前講座とても参考になりましたが講師の質に(こんなこというと失礼ですが・・・)差があり・・でも総体としては頭がグングンと回転しご教示くださる先生にひきつけられました。12月中ぐらいでもいいかもしれませんね。東洋大会場が少し狭いと感じるほど参加者がいましたがその辺、人数を制限するとか、教室を変えるとかご配慮頂けるとよかったように思います。
112さん 初めて 合格 93点 平成18年1月 4月から6月までは中央法規のワークブックを中心に、過去問題を少しずつしていました。7月頃には新しいワークブックや第18回の過去問題の本を購入し障害者自立支援法に関わるところなど前年に余り載ってないようなところをまとめながら、9月まで、少しずつ過去問題を解き、解らないところはワークブックや社会福祉小六法などを使って調べました。何よりも、問題になれること(マークシート式)が大切ときいていたので、問題を解くことは毎日少しずつ続けました。 模擬試験を取り入れながら、自分の苦手な科目が何か、どの分野があやふやなのかをチェックし、過去問題を繰り返しやりました。模擬試験の見直しもこの時期に行いました。また、19回の試験問題がどのようなところが出やすいかを調べたりしました。12月には、ワークブック、過去問題の中から自分なりにまとめたノートを繰り返し読み、覚えるようにしました。 今まで過去問題をやってきて、何度も間違ってしまったところを重点的にチェックし、模擬試験の見直しと問題を繰り返しやしました。12月と同様にまとめたノートを活用しました。この時期になると、今まで勉強してきても不安になるので、模擬試験の問題の見直しが私にとっては心を落ち着かせてくれました。 参加していない 社会福祉原論は私にとっては難しく、初めから挫けそうになりましたが、0点を取らないようにと言い聞かせてその後の問題を解きました。全体としては、思っていたより(周りから社会福祉士の試験の難しさを聞いていたためか)難しい感じはしませんでした。これは、私は前日に精神保健福祉士の専門を受けて、すごく難しく感じ更に緊張していたこともあると思います。 前述にも書きましたように、1月になって心の支えになったのが、模擬試験でした。過去問題は過去問題であって、同じ問題は19回の試験には出ないので、不安が大きくなります。解答も詳しく載っていてわかりやすく、これまでまとめたノートにないような知識も入れられたのでよかったです。  
113さん 初めて 合格 89点 平成19年1月 専門学校の授業に欠かさず出席し、その内容に集中。模擬試験を受験し自分の実力を把握。 (4月〜9月と同様)専門学校の授業に欠かさず出席し、講義に集中。模擬試験を受験し自分の実力を把握。 年明けから専門学校主催の直前受験対策講座(13科目)を受講すると共に、過去問・一問一答(共に5年分)を繰り返し解く。 14回から17回 倫理綱領や法改正(自立支援法)などについての設問か少なかった様に感じる。 その時点での自分の実力をはかる意味で非常に有効。 模擬試験の回数を増やしてみても良いと思います。受験者にとって、自分の実力がどの程度なのかを的確に知っておく事は、勉強方法や精神面でも非常に重要なので。
114さん 初めて 合格 97点 平成18年4月 学校で習ったことを復習(毎日必ず)また休日は過去問題集や参考書を解いた 基本的には今までどおりで、予想問題集なども解いた 予想問題集や模擬試験などの見直し 参加していない 18回の試験よりも比較的解ける問題が多かったような気がした。 本番の試験に似ているのでとても役に立った。 今度はPSWの国家試験を受けたいです!!
115さん 2回目 合格 87点 平成18年9月       参加していない 社会福祉原論の出題傾向が、本来の出題範囲を超えていると思う。    
116さん 初めて 合格 86点 平成19年1月 通信講座のレポート作成、スクーリング参加 たまに福祉小六法を見た 社養協の講座に参加、そのご資料の見直しと質問26のテキストを持ち歩いて誤った選択肢に正解を書き込んだ文を読んだ 参加していない 判らない問題と判る問題がはっきりとしていた印象。模試よりも難易度が低く感じた。   通信の学生でしたが学校を通じていろいろな講座や模試の案内がありました。終わって最近、これはどこが実施したのかがようやく理解できました。社養協の学校関係でだけでも情報の交通整理をしていただけると、仕事の傍ら斜め読みで案内を見る通信の受験生にとってたいへん助かると思います。
117さん 初めて 合格 93点 平成18年8月 通信教育の仲間で、先輩からのアドバイスを受けていました。 通信教育の仲間で、自主勉強会の開催(2回/月) 問題集と暗記 18回から20回 出題者の変更もあり、過去問だけでは厳しいと感じました。 傾向と対策は、あまり当てにならず、地道な学習しかないと思いました。 日程が多くなってもいいと思うので、各講座は1日1コマ、半日程度で集中して勉強できればと思います。1日の講座数が多いと残念ながら通うだけで疲れてしまい、眠くなってしまうので。
118さん 初めて 合格 100点 平成18年9月  過去問を解きました。学校ではまだ習っていない科目もあったので分からない所が多かったのですが、大まかな感じをつかむ為に。  模擬試験を受けた後に復習と、それに関連する事項などをおさえる様にしました。模擬問題集を繰り返し解きました。  出来るだけ新しい事項を取り入れるより、今まで勉強してきた事項を何度も読み直す様にしました。覚えられる様に紙に書きなぐったものを電車の中で読み直して復習したりしました。 参加していない  社会福祉原論が模擬試験を受けた時よりはるかに難しく、その後の科目も自分で何を解答したか覚えていない位動揺してしまいました。これは絶対に受からないと思いましたし、正直結果が出るのが怖かったです。幸いにも模擬試験であまり点数が良くなかった科目が意外に取れていたのが幸いして、合格出来て良かったです。  この模擬試験を受ける前、日本社会福祉士会の模擬試験を受けていた為か、わりに素直な問題が多いなと感じました。ただ、試験直前まで模擬試験内容は何度も見直しして知識の確認にとても役立ちました。(ちなみに1回目は仕事の都合で受けられず、2回目のみ受けたのですが…。)  
119さん 初めて 合格 113点 平成18年9月 おもにレポート作成に追われた 仲間で勉強会を開催。問題集を解き、質問を持ち寄る。 暗記ブックなどで重要事項の復習 21回以上 問題を読ませるものが多かった。消去法では答えが出にくく、本当の知識を問われている気がした。    
120さん 初めて 不合格 78点 平成18年8月 大学卒業のための科目の勉強 参考書と過去問の繰り返し模擬試験10月1回受験対策講座11月1日 参考書、教科書、過去問の繰り返し 参加していない 18回から見ると傾向が大きく変化した やややさしいのでは  
121さん 初めて 合格 86点 平成18年10月       参加していない 午前は、全てにおいて自信が全く持てなかったが、午後からの事例問題は非常に簡単に感じた。 初めての模擬で、難易度に関わらず、時間配分などうまく考えるきっかけとなり非常によかった。  
122さん 初めて 合格 91点 平成18年11月 通信のレポート提出に追われた。 本年8月以降出版された問題集を中心に問題をひたすら解く。 問題集をとにかく解く。 参加していない 難しいと思ったけど意外と点数は取れていた。    
123さん 初めて 合格 83点 平成18年9月 8月下旬 問題集を探す9月   問題集を買う     大学で行われた、試験対策講座に参加 10月〜12月 大学で行われた、試験対策講座に参加      問題集を解く 1月 問題集を解く 参加していない 昨年の試験よりも難しく感じた。 模擬試験を受けたことにより、本試験の様子がわかり、参考になった。  
124さん 初めて 合格 86点 平成18年10月 特になし 参考書・過去問を繰り返し解き、卒業校の補講に出席する 最新のニュースの確認と暗記カードを使用した勉強 1回から3回 過去の受験内容よりも基礎的な知識を問うことが多く、分かりやすかった    
125さん 初めて 合格 90点 平成18年11月 仕事をしながら、養成所のレポートに追われていたので、レポートを書く以外の勉強はしませんでした。 通勤電車の中で少しづつワークブックを読みました。12月の中頃、模擬試験の結果が届き以外に良かったので、なんとかなるのかも!と思い、その頃から本腰を入れました。この頃、解説集を購入し過去問を解きはじめました。 通勤電車のワークブック、お風呂の中で過去問、と一人になれる時間はその二つを集中して読みました。 参加していない   この試験の結果がよかったので、奮起しました。この結果がなければ国家試験に合格しなかったと思います。  
126さん 初めて 合格 97点 平成18年12月 学校の授業のみ 学校の授業の他、『第19回 社会福祉士国試対策'07』の設問文に直接○×を書き加えた後、×の設問文を正解文に書き直し、解説文を重要語句、人名、年代、数値、組織などに色分けてマーキングしていった 質問28の回答内容の他、社会福祉六法、一般小六法、暗記ブックの斜め読み 14回から17回 午前の問題は、過去の問題と傾向が違ったようで、難しく感じた。午後は概ね過去の問題程度に感じた。問題以外では、来場に自家用車やタクシーを使用する受験者が大変多く、バスも渋滞して遅刻しそうになった(公称15分→1時間強)試験当日のみ、多くの男性用トイレを女性用としたため、逆に男性用トイレに行くのが大変だった。 多数の模試を受けたため、どれがどれか分からない。模試によって難易度も出題傾向、選択肢の構成も異なるため、得点や分析はあまり参考にならない。  
127さん 2回目 合格 81点 平成19年1月 特に何もせず。 特に何もせず。 試験実施10日前に必携社会福祉士(筒井書房)を重要なところを蛍光ペンでアンダーラインを引く。 参加していない 正直受かるとは思ってはいなかった。   このようなことを養成施設協会が行っている事を知らなかったです。行っている事を広報してみては如何でしょうか。
128さん 初めて 合格 86点 平成18年12月 特にしていない。 特に工夫した学習はしていないが、2回分の過去問を解いてから、日本社会福祉士養成校協会の模試を受験。以降、過去問を中心に勉強。就寝前に解説文の音読を行った。 試験2週間程前から、過去問、模擬問題集を中心に勉強。本気で集中したのは、1週間前くらいから。午前中はワークブックの要点をマーカーでなぞりながら音読。午後は過去問を解き、間違った問題のみ解説を音読。 参加していない 試験は難しく感じられた。過去問を中心に学習していた為、自身の知識に偏りがあったと思う。 本試験に対する意識を高める上で大変有意義なものであった。  
129さん 6回目 合格 85点 平成17年3月以前  僕は働きながらの受験だったので、時間を割くことが少し難しかったですが、始めはとにかく、勉強をする習慣をつける事に専念しました。習慣づけのために、4月から通信添削を受講し、ペースメーカーとしました。 4月からの約半年は、基礎力を付ける為に、その通信添削のテキストを読み込んで、(通信添削の)問題を解き、予定表に従って提出することを欠かしませんでした。10月初旬位には大体、一通りの教科を勉強し終えました。  10月からは、実践的な力を身に付ける事を心がけました。模擬試験を受けたり直前講座を受講したりして、傾向を分析したり、さらに近年の法改正等の対策に充てたりしました。 それから、10月までに培ってきた知識を、一つ一つの知識にとどめるのではなく、できるだけ体系化するよう努めました。  1月にはいると、まずは体調の管理が最優先でした。引き続き、知識の定着・体系化に努めるとともに、苦手な科目の強化に努めました。(社会保障論や法学は、確かに難しいですが、いったん知識が備わっていると、案外強みを発揮できる教科でもあります。) あとは、試験当日にどんな感じ(時間配分・ペース等)で解くのかを、過去問等を解く事でイメージしていました。 参加していない 今回に関しては幸運な事に、試験問題が僕と相性が良かった様に思います。難易度そのものは、2年前位から急に上がってきているように思われます。 よく練られた問題ぞろいで、試験本番によく役立ったと思います。 法改正等で受験生の弱点や盲点になりそうな所は、充分にカバーしてあげて下さい。
130さん 2回目 合格 93点 平成18年10月 していません。 まず、参考書と問題集を購入しました。ひたすら、問題集を解き、間違えた問題を書き上げ、穴埋め式にして問題を作りさらにそれを覚えるまで解きました。他に、模擬試験を受験し、間違えたところは同じように解きました。 上記の方法を、繰り返し、さらにわからないところを参考書を使い勉強し、まとめました。 参加していない 全体的に難しいという感想です。特に、原論では過去にもなかったような問題が多く出題され、混乱し全体のペースが乱れ、午前中は苦戦しました。 基礎的な問題が多く、勉強を始めたときに受験したので非常に勉強に入りやすく、参考になりました  
131さん 初めて 合格 101点 平成18年10月 学校の講義の予習と復習を中心にテキストで勉強した。 過去問といままでやった模試の復習をやった。問題の中の設問をひとつひとつ調べながら、これはどこが正しいのか、どこが間違っているのかノートにまとめながら覚えていった。 まとめたノートを中心に3〜4回見直しをした。あえて新しい問題を解くのではなく分かっている部分、あいまいな部分、忘れている部分をはっきりさせ、弱点の補強を意識して勉強した。 参加していない      
132さん 初めて 合格 88点 平成18年12月 受験勉強は全くしていない。資格取得必須授業を聞きながら、不明な部分や理解でいない部分の知識を社会福祉用語辞典や「社会福祉キーワード」有斐閣双書等で補った。 授業を受けながら、これは覚えなければと思った部分を小さいノートの左に書き留め、答えを右に書き出した。しかしこれはその後の勉強には利用しなかった。(書き出したことそのものに意味はあったと思う)受験勉強は冬休みに入ってから。1科目ずつ1日または半日掛けて「ワークブック」で学び、翌日午前中に過去問を解いて学習。午後には次の科目の学習。その繰り返しを毎日行った。国家試験の点数を取るための勉強ではなく、自らの知識を広げ、専門性を高めるための勉強として楽しんだ。 冬休みの内に全ての科目の復習+過去問を終え、解けなかった問題(ほとんどだった)を再度解いた。その繰り返し。 参加していない ●社会福祉原論は択一問題が多く、これまでと傾向が違い戸惑った。●法学は判例が出て驚いたが、一般常識を問う問題として適切だと思った。●援助技術を中心に、事例問題は確実な正答が無いような問題が多く、問題として不適切である。●介護概論はやさしすぎる。    
133さん 初めて 合格 89点 平成18年11月  大学のカリキュラム内で科目別に学習しました。学習方法は、過去問題を解き、間違った問題の解説文をそのまんま書き写し、暗記することに努めました。  カリキュラム内での時間だけでなく、空き時間にも試験勉強し始めたのは、この頃です。 大学のカリキュラムでの解説文の暗記も継続していましたが、自分の学習時間では、ワークブックの一問一答の問題を何度も取り組んだり、新傾向の問題(自立支援法やその他法律の改正部分など)を学習したりしました。 私自身は、精神保健福祉士とダブル受験だったため、専門科目にはあまり手をつけず、共通科目ばかり勉強していました。特に、社会保障論、社会福祉原論は苦手な科目だったため、もう一度過去問題をやり直したり、ワークブックの基本的な事項から、確認の意味もこめて、学習しなおしました。 1回から3回      
134さん 初めて 合格 95点 平成18年8月 ワークブック1問1答欄の理解と模試受験。 問題演習(過去問+模擬問題集+模試) 模試の見直し。 参加していない      
135さん 初めて 合格 96点 平成18年9月 講座を受けて、理解し、問題で確認。 必死で問題解いて、参考書を覚える。 問題を解いて、正答を確認し、関連事項を確認。 参加していない 模試を受けている感覚だった。とにかく原論が分からなくて、必死だった。緊張は、そんなになく、集中できた。 東京アカデミーの模試の方が、難しかった。 受験対策講座の時期が、遅かった気がします。そして複数回実施してください。
136さん 2回目 合格 88点 平成18年11月       参加していない      
137さん 初めて 合格 90点 平成18年4月 公務員福祉職の勉強をメインに。福祉士の勉強は専門科目の勉強と一緒に。 予備校の講義テープとテキストを中心に。テキストを回数を重ねて読む。やがて内容が自然と頭に浮かぶようになる。問題集は時間がないので全くやっていない。 テキストの復習。 参加していない 原論が難しかった。 レベルをもう少し引き上げても良いと思う。 国試の傾向と対策の情報を出して欲しい
138さん 初めて 不合格 75点 平成19年1月 スクーリングのための基礎学習基本的な情報収集実習調整 実習開始実務的な現場での学習が中心模試受験 模試と、過去問を中心に、苦手な学科を中心に学習をしましたが、結果的に、実習が12月中旬までずれ込んだことと、通信の科目修了試験が重なり、なかなか受験勉強にはシフトできませんでした。 参加していない 試験問題の傾向そのものに疑問を感じました。単に、暗記ができて、知識偏重の力を求められているようでした。果たして、それだけで、現場で有資格の専門家としてやっていけるのかと思います。暗記を中心とする知識はそれなりに重要ですが、現場では、ITや書物を使えば補うことができます。受験をして、資格を取得したいとの動機が、反映されない形の試験に意味があるのかとも感じました。マークシートの限界でしょうが、次回は、シフトチェンジして、受験対策で望みます。(不本意ですが・・・)   ごめんなさい。上の感想に入りきらなかったので続きを書かせていただきます。国は、有資格者を増やし、福祉現場の充実と社会福祉士のあり方自体を論議しているというのに、本当に噂に聞いたような、「落とすための試験」になってしまっているのを実感しました。でも、不合格なのですから、負け犬の遠吠えにしか聞こえませんね。来年、再起をかけます!!また、お世話になります。
139さん 初めて 合格 93点 平成18年12月   中央法規のワークブックを読み進める。同時に久美の過去問題集をはじめる。特に不明な点は、関係資料をこまめに当たるようにした。模擬テストは、丁寧に問題内容を振り返りした。 久美の過去問題集と学内勉強会資料を中心に見直す。 参加していない 内容が難しすぎて、合格しても達成感が薄い。    
140さん 初めて 合格 96点 平成18年11月 レポート作成に追われていました。特にしていません。 過去問を眺めていました。 過去問の解説を、読むだけで暗記していました。少し不安なので、模擬問題集もしました。 参加していない 難しいなと思ったのが、率直な感想です。歴史的な流れだけ解っていても、その時代の背景など深いところまで、理解していないと解けない問題が多かった。   私が求めていた、対策講座の形と合致していました。ポイントが絞ってあり、講師の人選が良かったので、今後も複数回の対策講座蛾あると助かると思います。ありがとうございました。
141さん 初めて 不合格 79点 平成18年12月 ユーキャン講座の科目ごとのテキストを読み、頻出事項問題をやった ユーキャン講座の科目ごとのテキストを読み、頻出事項問題をやった ユーキャン講座から送られてきた法改正等による変更内容を確認しながら、過去問を解いた 参加していない あと少しだったのに、残念!   受験直前対策講座をまたお願いします
142さん 初めて 合格 94点 平成18年10月 養成校での講義を聞いている以外、何もしませんでした。 10月にはじめて模試を受け、そのさんさんたる結果に衝撃を受けた。まずはその模試を一問ずつ丹念に読み、必携と照らし合わせて書き込むことからはじめた。その後は模試ごとにその作業を繰り返し行うとともに、過去問一問一答+αでも同様の作業を続けていった。 過去問一問一答+αをずっと解き続けた。できなかった問題を必携で再チェックし、この作業を何度も繰り返した。 参加していない 原論が特に難しく感じられた。このほか、法改正に基づく問題がもっとでるかと思っていたが、思いのほかでなかったので拍子抜けした。 おおむね良好な問題を出題されていたと思います。受験に際して参考になりました。ありがとうございました。 各種法改正の解説・ポイントを重点的にお願いいたします。
143さん 初めて 合格 99点 平成18年9月 夏までに卒論をある程度終わらせて、受験勉強に専念できる環境を整えた。9月に入り、まず、専門科目の過去4年分の国家試験を科目ごとに解き始めた。一科目を解き終わるごとに、間違った問題やわからない問題を受験ワークブックで確認し覚え、ワークブックに載っていない場合には、科目別テキストなどで調べて、それを付箋に書いてワークブックに貼って覚える。 専門科目の過去問が終わると、次は、同じ様に共通科目を解き始めた。専門と共通の過去問(4年分)が終わると、その過去問を復習するために、過去4年分を5回解く。5回目になると自然と答えを覚えてしまいますが…。そして次に、模擬試験(3回受けた)の見直しをして、その時もワークブックに載ってない情報は付箋に書いてワークブックに貼った。見直しが終わると、その模擬試験を時間を計りながら再度解く。3回解いた。その次に、模擬問題集を解いて、間違った問題などはワークブックで確認し、載ってない場合は科目別テキストなどで調べて付箋で貼る。一度模擬問題集を全て解き終わると、再度初めから解く。3回解いた。 自分の持っている参考書の問題は全て解き終わり、受験ワークブックは、付箋だらけの状態だった。そのワークブックを専門・共通それぞれ初めから見直し、きちんと頭に入っているか確認しながら読み直す。 参加していない 過去問対策をしていたが、出題の仕方がこれまでと違った印象を受けた。全体を通して、難しかったように思う。   模擬試験は新しい法律などの情報も入っているため、とても役に立ちました。そのため、解説もより詳しく書かれるととても勉強がやり易いです。
144さん 初めて 合格 85点 平成18年10月 スクーリングのみ 過去問題集を解きながら、分からないところは「必携社会福祉士」で確認した ひたすら、過去問題集を解いた1問につき15回程度解いた 参加していない とにかく難しかった基本テキストをもっと見ておくべきだったと反省した過去問題を確実に解けば、合格範囲であると思った 予想問題と捉えて役に立った 受験対策講座はモチベーションを保ち、やる気を起こさせてくれるのに役立った
145さん 2回目 合格 87点 平成17年5月 第18回試験の復習とワークブックを一通り読み、分からないところをノートにまとめた。中央法規出版の開催した対策講座を受講し、分からない点を再復習し、ノートを作る傍ら、一橋から出ている予想問題集を解き、間違えたところのチェックなどをした。この頃に2週間ごとのカリキュラム表を作り、勉強するリズムを作っていった。 平日は一日、3時間〜5時間勉強をした。日曜日には、対策講座に参加し、モチベーションを高めていった。仕事が休みの日は、朝から弁当持参して図書館にこもり勉強し、図書館が開くまでの時間はファミレスで朝食を摂りながら勉強した。勉強方法は、もしで間違えたところのチェックと、中央法規から出ている模擬問題を12月中に2回くらい解いた。 正月休みは、夜明けからファミレスの客の少ない時間のみ利用し、中央法規の模擬問題を徹底的に解き。平日は、仕事が終わった後、夜10時まで開いている図書館で勉強し、その後、客が少ないファミレスで1時頃まで勉強し、翌朝6時〜8時まで勉強し、しかし、この頃から残業はしないことを鉄則にし、定時退社に努めた。試験前は、金曜日や月曜にも休みを組み込み勉強できる時間を多く取れるようにした。対策講座に通うことで周囲が同じく社会福祉士を目指す人たちばかりなので、士気が高い状態のまま試験に挑むことができた。 21回以上 試験内容的には、基礎がどれくらい理解できているのかを説いてきた問題だったように感じた。第18回の国家試験に比べるとまだ簡単だったよう思う。会場が、古い校舎であったため、暖房はほとんど効いていなかった。 例年のことながら、難しいです。が、復習のときは更に新しい知識が身につくように思えるので、これでいいと思います。試験本番同様の難しさであるほうが、試験対策になると思います。あまり簡単すぎると、本番の試験もこんなものかと油断をしてしまいます。 全国各地で対策講座の開催をしてください。都市部の人たちは、必ずと言っていいほど毎年、(大阪、東京)で対策講座が開かれていますが、地方や田舎では開催されていません。地方といっても県庁所在地であったりします。が、しかし田舎は交通の便が悪く、受講したくても街に出てこれないのが現状。少しでも田舎に近い都市での講座の開催をしていただけるといいなと思いました。
146さん 初めて 合格 88点 平成18年12月 通信制でしたからとにかくレポート提出を期限までにとそれだけで手一杯でした。 10月にスクーリングが終了し、それからは中央法規のワークブックを幾度が読み、過去問題3年間分を3,4回程度繰り返しました。 1週間の月から土曜日までの各勉強科目を振り分け、2教科もしくは3教科の過去問題と2年分の模擬試験の繰り返しを行いました。 参加していない 健康状態が今までになく、万全な体制で試験に臨めたのが一番の勝因だと思います。模擬や過去問題をスクーリング中に行ってもできたと思っていてもできていなかったり、自分の頭はあてにならない。だけど、1月に入って模擬問題の繰り返しをしたことで、弱点部分も明確化し流れが把握できたことで、今回の試験問題とつながった感じでした。 結果が遅いと思っていましたが、十分それから見直しても十分役に立ったと思います。過去問題を済ませた状態でこれに取り組むと非常によかったと思います。  
147さん 初めて 合格 105点 平成18年11月 模試をやった復習をきちんとやる 過去問をといた弱点をみつけて、弱い所を勉強。ひたすら暗記 過去問等をといて、覚えたことを引き出す練習! 参加していない 過去問と比較して今回は解きやすい問題だったと思いました!騒がれていた自立支援法を頑張って勉強したのですがそんなに出なかったのが少し残念でした。    
148さん 初めて 合格 101点 平成18年10月 第16〜18回の過去問に取り組み、解説を読んでも理解できないところは、テキストに戻って理解した。各回最低2回行った。 社会福祉士国家試験模擬問題集(中央法規)に取り組み解説を読んでも理解できないところは、テキストに戻って理解した。2回行った。 受験した模擬試験の問題をもう一度解き、解説を読んで理解した。受験対策講座で配布された資料の重要事項等を覚えた。 参加していない 午前中の問題が難しく、見直す時間がないほど、問題を解くのに時間がかかってしまった。模擬試験では、時間が余っていた。 試験結果が見やすく、自分の弱点が人目でわかるのは、よかった。  
149さん 初めて 合格 93点 平成18年12月   12月中旬より一問一答を解き始めました。分からない用語、人名については用語辞典にて調べ、忘れたと思えば何回も確認をしました。 一問一答、模擬試験を4回ほどやり直し。用語辞典の読み直し。人物と関係する用語、またその意味、また人物同士の関係の確認。 参加していない とにかく、原論、社会保障論が難しかった印象です。今までとはまた違った出題のされ方だと思います。 やり直し等で、知識を付けさせて頂きました。  
150さん 初めて 合格 92点 平成18年11月 各科目の入門、基礎部分から初め、8月ごろから過去問題を解き始めた。 10月からは過去問を中心に解いてゆき、問題に慣れるよう心掛けた。また、どのような部分が問題に出そうかなどチームで検討し、細かなところまで注意していくようにした。 ひたすら過去問題を解く。今までの参考書に加え直前テキストのようなもので、今までの知識を固めていった。 4回から7回 共通科目でかなり苦戦しました。 問題になれることと、新しい制度などの復習に役立ちました。  
151さん 初めて 合格 79点 平成18年11月   過去門3年分5回解きました。 社会福祉士受験ワークブック(中央法規) の一問一答をひたすら暗記。社会福祉士受験ワークブック(中央法規) を全部音読。 8回から10回      
152さん 3回目 合格 93点 平成18年9月   基礎学力の反復過去問を5回 過去問を科目ごとの5年分基礎を読み返し 参加していない 合格基準が低かったことに驚かされた。現役がかなり苦戦したのかな? 模試の段階で平均割れしていたため、基礎学力の必要性を再認識できた。 社会福祉士の合格基準が年々下がっていることが心配です。世界に通用する水準にまであがってほしいと今後の社会福祉士の活動に注目しています。
153さん 初めて 合格 90点 平成18年10月 18年4月〜7月までは社会福祉士養成所のレポート課題のみ。8月はスクーリングのみ。9月から社養協の社会福祉士国家試験解説集に手を付けましたが、まだ本腰は入れていませんでした。 18年10月になって社会福祉士会の模試(会場受験)の日が迫ってようやく真剣に。11月の社会養成協会模試(在宅)を経て不得意科目が明確になり、2回分の模試問題全部の復習・解説を熟読。12月は不得意科目攻略を重点目標とし社養協の社会福祉士国家試験解説集(第15〜17回)をひたすら解き詳細な解説により理解を深めると共に不得意科目の改善状況及び試験問題解答時間のペース配分をLECの模試(会場)で確認。 年末年始には受験ワークブックで暗記・整理を図りましたが、それまで殆ど使っていなかったのであまり機能しなかった上にカバーできていない領域が多いことに暗然となりました。1月上旬の休日に社養協の社会福祉士国家試験解説集(第18回)を実際の試験時間に合わせて解答。不正解だった問題を解説により再点検。中旬からは国民の福祉の動向・厚生労働白書を読み始めましたが時間不足で身につくところまで行きませんでした。読むのなら遅くとも12月から読んで理解されることをお勧めします。 参加していない 社養協の社会福祉士国家試験解説集(過去4年間分)を中心にした勉強で6割程度は取れる問題と感じましたが、一部の問題は難解で勘が頼りとなるのは例年どおりでしょう。覚悟していた問題文の訂正アナウンスが殆ど無かったので開始直後の集中はスムーズに入って行けました。 問題の内容は本試験より少し難しいと感じましたが、他の模試に比べ本試験にもっとも近い出題感覚であると感じました。必須内容の理解を問う良問が多い点でも一番です。正答・解説集の解説も他の模試に比べ丁寧なので復習に役立ちました。正答一覧が表形式なので全体像がつかみやすく良かったと思います。私は表の余白に科目ごとに解答にかかった時間を書き込み本試験に向けての問題解答ペース配分の対策に活用しました。 出版物をもっと出して頂けたら良いと思います。
154さん 初めて 合格 90点 平成18年12月       4回から7回      
155さん 初めて 合格 101点 平成18年8月 テキストを読む。過去問。 過去問。あわせて,ワークブック。 ワークブックで要点整理。 参加していない      
156さん 初めて 合格 95点 平成19年1月       参加していない      
157さん 初めて 合格 92点 平成18年9月 暇があるときに必携を読む程度でした。 自分なりに過去問題の項目をまとめ予想を立てて学習した。 まとめた項目を確認する。 参加していない 過去問題と比べると傾向が大きく変わり、試験中にわからない問題が多く困惑した。 試験の雰囲気を知るという意味では参考になった。本試験ではあまり役にたたなかった様なきがした。  
158さん 初めて 合格 88点 平成18年12月 通信のレポートで精一杯で何の勉強もしていません。 ひたすら過去問題を過去5年分を解、間違えたところは、必携で調べたり、必携に書き込んだりしました。あとは社会福祉法を読みました。過去問に出てきた法律は福祉六法の該当する条文を読みました。 ひたすら過去問題を過去5年分を解きました。1回通り解くがやっとで、間違えたところは、必携や他の資料で調べたり、必携に書き込んだりしました。あとは、中央法規の直前対策講座でもらったレジュメの見直しに絞ってやったのと、過去問に出てきた法律は福祉六法の該当する条文を読みました。 参加していない 香川大学での受験でとにかく寒かったです。緊張はあまりしなかったけど、同じ教室にひどく咳き込む人がいて、席が近くでなくてよかったと思いました。午前中の問題は、何を問われているのかもよくわからず、かなり難しかったです。午後は、それより楽に解けました。受験してみて、いろいろな体験談を見ると過去問題をやることが重要と書いてありましたが、過去問題をやるだけでは、この問題には太刀打ちできないと感じました。 夏に中央法規のを受けていて、すごく難しかったのですが、協会の模擬試験はすごく簡単でした。  
159さん 初めて 合格 104点 平成18年7月 国試対策の先生の授業を受けているだけでした。 模試を受けたり、過去問、過去の模試、模擬問題を片っ端から暗記。そのなかでも、自分がどうしても覚えられないものを、ノートにまとめ、電車の中などの空いた時間に暗記する。改正点、年表、人物などは、完璧にする。家では、1時間勉強に15分休憩のサイクル。休憩中は、ひたすらボーっとする。 いままでに暗記したものを、見直す程度。あらたに参考書を見たりするとあわてるので、新しいものはまったく見ない。 参加していない 原論で、問題がまったくわからず出鼻をくじかれ、モチベーションまで下がり、普段なら簡単にわかる問題ですらわからなくなってしまいました。わたしは、テストの最中でしたが、問題用紙を閉じて1分程「落ち着け、落ち着け」と、自己暗示をしていました。そのおかげで、自分のリズムが取り戻せたと思います。 解答もわかりやすく、とてもよかったです。後輩にも勧めます。 確実に点数の取れる、保障や公的扶助。また、改正点や法律などを確認することができたら、ありがたいと思います
160さん 初めて 合格 94点 平成18年11月 平成18年8月までは養成校の通信課程を受講していたため、レポート作成とスクーリングに参加。9月は介護支援専門員試験の受験のための受験勉強をしていました。 10月下旬の介護支援専門員試験が終了後、社会福祉士試験対策直前講座(1日)を受講し、模擬試験を2回受けました。その他は、休日の自宅学習(過去問、模擬問題集など)です。 試験1週間前くらいに、迷った末、一冊模擬問題集を購入しました。過去問さえできていない状況で、あせりはありましたが、とにかく問題を多く解くしかないという気持ちで、必死でした。 参加していない 解いたことがないような問題があり、難しかったと感じています。 過去問を何度も解く時間がなかったこともあり、役に立ちました。初めての受験でしたので、実際の時間配分などを体感でき、良かったと思います。また、自分の苦手科目を把握できたため、後半はその科目を優先して学習を進めました。模擬試験より実際の試験の方が、苦手科目での点数が高かったたため、成果があったと感じています(逆にその他の科目が悪かったのですが・・・)。ありがとうございました。  
161さん 初めて 不合格 70点 平成19年1月 全く行ってない 全く行ってない 過去問題のみ 参加していない 勉強する時間を捻出出来なかった。 次回は受験したい 新しいテキストを用意する。法改正箇所を必ずチェックする。
162さん 初めて 合格 94点 平成18年10月 レポート中心の勉強だったため、特に受験対策はしなかった。 過去問中心に毎日1時間集中して勉強することを自分に言い聞かせて行なった。勉強の時間は朝の5時から6時までとした。科目ごとに予想問題集と間違えたところの整理を中心に行なった。また、今の自分のレベルがどの程度か知るために東京アカデミーや日本福祉士会、社養協の模擬試験を受けた。 朝の勉強時間を1時間30分とし、模擬試験の反復学習、一問一答を中心に行なった。 参加していない 過去問はあまり参考にならなかったが、それでも繰り返し学習したことが功を奏した。今年は出題傾向が変わったのかなとも感じた。 思いのほか得点もよかったし、出題傾向も大変参考になった。 今回、受験してみて出題傾向が変わったような気がしました。今後、更に国家試験の傾向が難しくなると伺っていますので、国家試験に向けた傾向と対策、より新鮮な情報等、受験生にお伝えしていただけることを切に願います。
163さん 初めて 不合格 80点 平成18年7月 中央法規出版のワークブックを2回読んで、KUMI出版の問題分析と受験対策を2回づつ解いた。結構、声を出しながら行った。  10月頃は、精神の専門科目の問題分析と受験対策をしていた。11月から、社会福祉の問題分析と受験対策をした。12月から共通科目の問題分析と受験対策を行った。 共通科目の、中央法規ワークブックの各科目のまとめ部分を覚えたり、問題分析と受験対策をしていた。模擬試験を3つ受けたが、それも2回ほど繰り返し正解を記入しながらやった。 参加していない 過去問題に出ていない問題が多くあった。模擬試験を受け、その際半分はできていたし、0点はなかったので悔しい。 しかし、自分ではかなり勉強したつもりだったけれど、勉強不足であろうと思う。 受験勉強の中で、何回も復習に活用した。まあまあ・・・ 集中合格対策講座があれば出席したい。
164さん 初めて 不合格 79点 平成18年11月 模試のみ。 模試のやり直し、ユーキャンの添削。 模試の問題の繰り返し。 参加していない 難問というより、基本的なことを、しっかり、押さえておけば答えられる問題が多かったと思う。できたという、実感があった。しかし、不合格でした。 かなり、参考になった。  
165さん 初めて 合格 82点 平成18年10月 平成18年の8月まではレポート作成とスクーリングに追われていた。時間を見つけて過去問に目は通していたが、まったく点数が取れない状況。     参加していない      
166さん 初めて 合格 87点 平成18年10月 通信のレポート作成のための勉強やスクーリング受講とその内容を復習するのみ。模擬テストを受験したが、これは試験問題を見ていろいろな参考書等を見ながら答えを探すという形で行いました。 模擬テストを再度受験。これは何も見ずに実践形式で行いました。他、“必携”や“ワークブック”を毎日1時間くらいずつやっていました。 過去3年間くらいの問題集と、模擬テストを再度調べながら学習しました。 参加していない 答えを選びづらい問題が多かったように思います。 実際の国家試験を受けて後から考えてみると、簡単だったと思います。意外と点が取れて合格ラインを超える評価だったのですが、実際の国家試験はもっと答えの選択が複雑で難しかった。 模擬試験でもっと難解な問題を出しておいたほうが良いと思いました。
167さん 初めて 不合格 78点 平成18年9月   過去問を中心に勉強し、法改正等があったものについては、インターネット等で最新情報の確認をした。 人名やポイントとなる言葉などを覚えるように努力した。 参加していない 初めて受験しましたが、案の定難しかったです。選択で迷うことが多く、一つ間違えると解答も間違えてしまうので、もっと勉強が必要だったと痛感しました。    
168さん 初めて 合格 83点 平成19年1月 まったく自分で勉強はしていない。学校で行われた何回かの講座をうけた。 まったく自分で勉強はしていない。学校で行われた講座をうけるのみ。 ワークブックをひたすら理解しようとしていた。過去問をときながらワークブックをおった。 参加していない 難しかった。わかる問題があまりにも少なくてびっくりした。まったく手ごたえがなかった。 模試をうけて自分の勉強のできなさを実感できた。自分の今の実力をしることができた良い機会だった。 学校以外の団体が目に入ってくると焦る要素となる。がんばらなきゃいけない。と自分を奮いたたせることができた。きっとそう感じる人はこれからも多いはずです。
169さん 初めて 不合格 69点 平成18年5月 教科書(中央法規版)を精読する 教科書中心 過去問題解読 参加していない      
170さん 初めて 合格 85点 平成18年12月 あまり勉強していない。 過去問などをノートに書きながら何度も繰り返し、覚える。 質問28の答えと同じ。 参加していない      
171さん 初めて 合格 88点 平成18年10月   過去問題を解く。過去7年分を解いた。過去問題を解いて、分からない部分はワークブックを読む。 東京アカデミーの直前対策講座に出て、その時使ったものを何度も繰り返し解く。解答解説も熟読する。 参加していない 全体的にとても難しかった。 とても難しかった。6割は取れなかった。 対策講座をやるといいと思います。
172さん 初めて 合格 93点 平成18年10月 東京アカデミーの講義を受けた。 同上模試直し。過去問 同上→直前対策の問題集直し 8回から10回 運もなければ受からないなと思った(特に原論)    
173さん 初めて 合格 97点 平成18年12月 NHK学園のレポートで精一杯でした。 受験ワークブックを通読 第18回、第17回、第16回の過去問題に取り組む。第18回・・・3回第17回・・・2回第16回・・・1回 参加していない 難しかった。    
174さん 初めて 合格 85点 平成18年12月       1回から3回      
175さん 初めて 合格 97点 平成18年7月 一通りすべての過去問題をやっていく。一科目解いて答え合わせをする際に、関連部分について参考書で学ぶ。知らなかったり理解のあやふやなところと、しっかり理解し身についているところを分けてノートにまとめる。一種類の参考書で。 一通り最初の参考書を終えた状態で、他の参考書・問題集にあってやっていた参考書・問題集にない内容を他のものから探しノートにまとめる。ノートの内容を覚えながら、問題を解く。 ノートをひたすら頭にいれる。 参加していない まったく聞いたことないようなことも多く、過去問題に比べ非常に難易度が高かったように感じる。    
176さん 初めて 合格 96点 平成18年10月   模試を受ける→見直し、過去問を解く→見直し、の繰り返し。見直しでは解説をじっくり読み、わからなければテキストで確認した。 ・過去問を解く→見直し・テキストを読み、細かい部分まで確実に覚えるようにした。 21回以上